高校受験対策をプロ講師が徹底サポート｜オンライン家庭教師ピース

公立高校入試は、中学1年、2年の問題が7～8割ほど出題されます。

これは、中学校で習ってきた基礎がほとんど出題されるということを意味しています。

そのため、高校入試の勉強を始まる前にやるべきことは、今まで習ってきた中学校3年間の授業（基礎）の復習です。

忘れてしまっていたり、わからないままになっている基礎がないかを確認をしていくことが大切です。

基礎ができていないままで、受験問題などの難易度が高い応用問題を解こうとしても、解けなかったり、時間もかかってしまい学習効率も悪くなってしまいます。

そこでオンライン家庭教師のピースでは、今までのおさらいから担当講師が計画を立てて丁寧に指導を行っています。

それにより、これまでの中学の授業の基礎をしっかり定着させて、受験問題を解くための土台ができあがります。

また、焦らずしっかり基礎固めをすることで、解ける応用問題も増えていき、やる気や自信につながっていきます。

受験問題を解くために必要な基礎の土台ができあがったら、次に複数の公式を使って解くような発展・応用問題に慣れていきます。

難しい応用問題も、大切なポイントに絞って担当の家庭教師がじっくり解説しながら指導を行います。

問題を解く中で、わからない問題や、つまずいた単元は、もう一度基礎に戻って復習をしながら進めていきます。

このように、何度も繰り返し問題をときなら応用問題のパターンなどに慣れていきます。

応用問題に慣れてきたら、過去問や高校受験で出題されやすい問題に絞って指導を行います。

受験する学校や都道府県によって内容もさまざまですので、受験する場所の過去問を使うのがベストです。

ここまできたら、あとは受験問題に慣れることと、時間を図って解くスピードや正確さのチェックも行っています。

解けない問題があれば、基礎に戻って解説をしながら担当家庭教師がサポートを行います。

まずは、お気軽にご相談ください。