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今年こそ春休みを充実させたい!過ごし方のアイディアや効率的な学習のコツを解説

今年も春休みが近づいてきました。夏休みや冬休みと違って印象的なイベントが少なく、毎年淡々と過ぎている……、そんなご家庭も多いかもしれません。

一方で、お子さんは春休みが終わると新学年になります。また1学年上級になり、お兄さん・お姉さん感が増す姿に目を細めつつ、「あと何年、こうして親子で過ごせるのかな」と少し寂しく感じる親御さんも少なくないでしょう。

残り回数も少なくなってきたお子さんとの春休み、今年こそたくさんの思い出を残せるように、春休みの過ごし方アイディアを紹介します。気軽に家でできる楽しみや、勉強のポイントもまとめました。

記事を参考に、わが子との春を最大限に楽しんでください。

新学期になってから後悔しない春休みの過ごし方

新学期になってから後悔しない春休みの過ごし方新学期早々、「春休みにもっと〇〇しておけば良かった……!」、あるいは「もっと〇〇させておくべきだった!」と後悔するのは気分が良くないものです。
では、春休みは何を意識し、どのように過ごせば親子ともに後悔を最小にできるのでしょうか。

今年こそ、春休みを充実させられる過ごし方のコツを5つ、解説します。

1. 学校がある日と同じ時間に起床する

昔の人も『春眠暁を覚えず』と言いましたが、現代になっても春の朝はつい、いつまでも布団にいたくなる気持ちよさです。まして春休み、学校に行く必要もないとなれば、ダラダラ実坊してしまうのは、自然の心理かもしれません。

しかし、ここはグッと我慢して、学校がある日と同じ時間に起こしましょう。

起床時間が遅くなると、その後の生活リズムがすべて乱れます。結果的に夜更かしになり、あっという間に昼夜が逆転してしまいかねません。

「春休み中も、いつもと同じ時間に起きる」、これを意識するだけで一日の充実度が変わります。

2. メディアの使い方・時間を決める

せっかく早起きしても、一日中テレビやゲーム、動画に費やしては「充実」とはいいにくいかもしれません。家にいる時間が長くなる春休みには、メディアとの付き合い方にも「春休みルール」を設けましょう。

お子さんと一緒に決めておきたいルールは、以下の2点です。

  • 使い方(使う場所、使う目的)
  • 時間(制限時間)

またルールを破った際のペナルティも決め、かならず実行してください。

3. 春休み中にやりたいことを決める

春休みに入る前に、「春休み中にやりたいこと」を決めましょう。遊び・勉強それぞれで決めると、休み中の目標ができ、生活にメリハリが生まれやすくなります。

せっかくの春休みです。普段はなかなかできないことに挑戦するのもおすすめです。のちほど、家でできるチャレンジアイディアも紹介していますので、あわせてご覧ください。

4. 家族や親戚との時間を楽しむ

長期休みは、家族や親戚との時間を存分に楽しむチャンスです。遠くに住む祖父母に会いに行ったり、いとこたちと遊んだり、ゆっくり過ごせる時間を確保しましょう。

これから学年が上がるにつれ、徐々に親や親戚と過ごす時間は減っていきます。中学生や高校生になれば、部活に勉強にと忙しく、祖父母に顔を見せることも叶わなくなるかもしれません。

小学生のうちがチャンスです。親御さんも年度末の忙しい時期ではありますが、できるだけお子さんとの時間をとるようにしましょう。

5. 睡眠時間は十分確保する

生活リズムは、睡眠の乱れから生まれます。休み中も早寝を心がけ、十分な睡眠時間を確保するよう促してあげてください。

米国の国立睡眠財団によると、小学生に相当する6歳~13歳には「9~11時間」の睡眠が必要だとわかっています。
朝6時に起きるお子さんが9時間睡眠を確保するには、21時には寝なければなりません。

「ウチは21時より遅くに寝ている…」と慌てた親御さんも多いのではないでしょうか。もし就寝時間が遅くなっているようなら、春休みをきっかけに正しい睡眠リズムを取り戻しましょう。

日中、外でたくさん身体を動かすのも、夜の寝つきを良くするコツです。

春休みは「おうち時間」を充実させよう!アイディア5つ

充実した春休みを過ごすためには、「おうち時間」に力を入れてみましょう。春休みは、親御さんも何かと忙しい時期です。レジャーや遠出の予定は建てにくくても、おうち時間なら一緒に過ごしやすいのではないでしょうか。

家で・親子で楽しめる、春休みならではの過ごし方を5つ紹介します。

1. ポカポカ日差しの下で「読書三昧」!

ポカポカ日差しの下で「読書三昧」!寒かった冬が終わり、春のあたたかな日差しを満喫できる春休み!庭に出て、日差しの下で読書三昧はいかがでしょうか。春先は蚊やハチに刺される心配もないため、外で過ごすのにぴったりです。

図書館から本を借りてきても良し、買ったまま手を付けられていない本を引っ張り出すも良し!日差しがまぶしいときは、パラソルやタープ、サングラスの出番です。

シートを敷いてクッションを並べ、お菓子や飲み物も準備しましょう。眠くなったらそのままウトウト…、お子さんと「寝ちゃったね」と顔を見合わせるのも、良い思い出になります。

2. 春の香りがいっぱい「桜のデザートづくり」!

春の香りがいっぱい「桜のデザートづくり」!春をイメージしたお菓子作りもおすすめです。桜の花の塩漬けを使い、ピンク色に染めたクリームを添えれば、春の香りが感じられる桜のデザートが完成します。

◎ 「桜のデザート」アイディア7選

  1. 食紅で生地を桜色に染めた「桜クレープ
  2. 桜色のクリームでつくる「桜モンブラン」
  3. 桜の花の塩漬けを閉じ込めた「桜寒天」
  4. 生地に桜の花の塩漬けを入れた「桜パンケーキ」
  5. 桜色、新緑色…カラフルな見た目がかわいい「春の蒸しパン」
  6. 小さなお子さんでも作りやすい「桜の型抜きクッキー」
  7. 桜色と抹茶色を二層にした「桜ムース」

お子さんにもできる簡単なレシピを選び、ぜひ一緒につくってみてください。

桜のデザートは、レシピサイトで検索すると数多くヒットします。

3. 虫眼鏡の向こうは生命がたくさん「ミクロ世界をデッサン」

虫眼鏡の向こうは生命がたくさん「ミクロ世界をデッサン」春は植物や小さな虫など、生命を感じる季節でもあります。虫眼鏡の向こうに見える世界のデッサンにチャレンジしても楽しいですよ。

より楽しむコツは、見えた世界をできるだけ大きく描くこと。大きく描こうとすると細部までよく観察する必要があるため、ミクロの世界に没頭できます。

「あ、この葉っぱはキザキザしてる!」
「ダンゴムシ、見つけた!」
「花の中って、こうなってるんだ~」
そんな会話をしながら、親子で絵を描くひとときも思い出になります。

外でのデッサンには、「クーピー」「色鉛筆」がおすすめです。手の汚れを気にせず、こまかな描写もしやすいですよ。

4. 論理的思考力が伸びるかも「おうち de 宝さがし」

論理的思考力が伸びるかも「おうち de 宝さがし」寒い日、雨の日は「おうち de 宝さがし」に挑戦です!お兄ちゃんやお姉ちゃん、弟妹、パパも呼び集めて、全員で家に隠された宝物を探しましょう。

とはいえ、仕込みは必要です。宝物と地図(暗号)を用意しておきましょう。
宝物はお子さんの好きなお菓子や小さなおもちゃなど、お金のかからないものでOKです。宝物のありかを示す暗号は、クロスワードパズル風やクイズ風など、お子さんの年齢に合わせて工夫してあげてください。

暗号を解読するために、与えられた情報を順序だてて考えるうちに、論理的思考力も伸びるかもしれません。

家族でワイワイ探すプロセスそのものがとても楽しく、お子さんの心にも強烈な思い出として残ること請け合いです。

5. 大人も一緒に熱中しちゃう!?「激ムズ迷路」

大人も一緒に熱中しちゃう!?「激ムズ迷路」『難攻不落の迷路』PHP研究所迷路が好きなお子さんも多いでしょう。春休みは「激ムズ」迷路を用意し、親子で挑戦してみても楽しいですよ。

子どもたち向けの本のはずなのに、大人でも苦戦する迷路が数多く出版されています。迷路と一緒に「探し絵」「クイズ」などのミッションが載っているものもあり、思わず時間を忘れて没頭してしまいます。

ゴールするまでのタイム、間違えた回数など、競争しながらの挑戦もおすすめです。

近場のお出かけやレジャーもおすすめ!春ならではの行き先5選

「やっぱり春はお出かけしたい!」、そんな方におすすめの行き先を5つ紹介します。

行き先の選定条件として、以下の3つを満たしていることを重視しました。

  • お子さんも親御さんも楽しめること
  • 費用がかかりすぎないこと
  • お子さんにとっての「学び」が得られること

比較的、どの地域にもある場所ばかりです。親御さんも春休みをとったつもりで、行ってみてください。

1. 博物館・科学館

博物館・科学館博物館や科学館は、小学生の年代にぴったりのお出かけ先です。子ども向けではなく、大人を対象とした本格的な博物館・科学館でも大丈夫!
お子さんが興味を持ちやすい分野を選び、足を運んでみましょう。

◎ 博物館・科学館のおすすめポイント

  • 天候に関係なく楽しめる
  • お子さんの興味を深め、広げられる
  • 新たな関心の種が生まれる

春休みに合わせて、企画展や特別展が開かれる場合もあります。ワークショップや体験教室を開催する場合も!
人気講座はすぐ予約が埋まってしまうので、早めに問い合わせておきましょう。

2. 動物園・水族館

動物園・水族館お出かけ先として定番の動物園や水族館も、春休みのお出かけ先としておすすめです。春からゴールデンウィークまでは出産ラッシュを迎えるため、かわいい赤ちゃんに出会える可能性もあります。

◎ 春に出産する動物(一例)

  • ミナミシロサイ(富士サファリパーク)
  • フランソワルトン(よこはま動物園ズーラシア)
  • ホワイトタイガー(群馬サファリパーク)
  • ゾウ(市原ぞうの国) など

水族館でも、冬の間は室内プールで行われていたイルカ・アシカショーが屋外プールに移ったり、ペンギンが産卵期を迎えたりと、にぎやかになります。

動物園・水族館は、お子さんの成長や興味の段階によって、行くたびに新しい発見が得られる場所。今年の春休みも、ぜひ足を運んでみましょう。

3. 公園

公園わざわざ施設に行かなくても、春は近くの公園に出掛けるだけでも楽しめます。木々が芽吹き、草が生え、虫や生き物の気配をゆっくり感じる時間。忙しい毎日から離れ、ひと時の安らぎを得られます。

お子さんと一緒なら、アスレチックやボートのある大きな公園がおすすめ。自転車で風を切って走るのも楽しそうです。

お弁当を持って行ったり、キッチンカーで美味しいものを買ったりと、気ままな休日を過ごしてみてください。

4. 遊園地、テーマパーク

遊園地、テーマパーク長期休みの定番・遊園地やテーマパークは、「お仕事学習」をしてみましょう。遊具に誘導する人、案内係、ショップやレストランの店員など、遊園地・テーマパークには実にさまざまな人が働いています。
遊ぶだけでなく働く人に注目し、新たな過ごし方を楽しんでみましょう。

「お仕事テーマパーク」のキッザニアでも、春休みに限定アクティビティが開かれます。2022年の春は、以下のラインナップでした。

◎ キッザニア春のアクティビティ一例(2022)

  • 食品開発センターで「ツナ焼おにぎり」をつくる(ニチレイ)
  • 新聞社で街の様子を取材する(朝日新聞)
  • 宅配センターで特別なギフトを配達する(ヤマト運輸)
  • 飛行機で春限定の機内食を配る(ANA)

キッザニア春のアクティビティは、公式ホームページで順次公開されます。

5. ファミリー牧場

ファミリー牧場春は動物たちの出産ラッシュ!ファミリー牧場で、動物たちとのふれあいや命の誕生を身近に感じるのもおすすめです。
また乳しぼり体験や、搾りたて牛乳を使ったソフトクリームを食べると、普段何気なく飲んでいる牛乳について理解を深めるきっかけにもなります。

◎ 関東近郊のおすすめファミリー牧場

  • 動物とふれあえる「マザー牧場」「成田ゆめ牧場」(千葉県)
  • 搾りたての牛乳で作ったジェラートが有名「榎本牧場」(埼玉県)
  • 牧羊犬のショーが見られる伊香保グリーン牧場(群馬県)

乳しぼり体験や乗馬体験などのアクティビティは、事前予約制になっている場合があります。牧場の公式ホームページでチェックしてみてください。

勉強も忘れずに!成績アップにつながる春休みの過ごし方

勉強も忘れずに!成績アップにつながる春休みの過ごし方レジャーに遊びにと楽しみがたくさんある春休みですが、忘れてはいけないのが「勉強」です。学年の切り替わりでもある春休みは、復習にピッタリのタイミング。
新学期の授業をスムーズに始められるよう、春休み中に全学年の復習を済ませておきましょう。

春休みの勉強を効率的に進め、成績アップを手にする秘訣を4つ、解説します。

前学年の内容を復習しよう

春休みの復習は、市販の「復習用教材」を使うのがおすすめです。教科全体が網羅されており、無駄なく全体を俯瞰できます。

短時間で効率良く復習したい場合は、次のやり方で進めてみてください。

  1. 「〇年生のまとめ」という教材を用意する
  2. 巻末の「まとめテスト」にチャレンジする
  3. 自力で解けなかった問題は「苦手克服」へ
  4. ちょっとしたミス、すこし不安が残る問題は「復習」へ

教科や単元によっては、復習してもすぐには定着しない「苦手」もあるはずです。復習で苦手なところを見つけたら、時間を作ってじっくり取り組みましょう。

苦手分野の克服方法は、次の項目で解説します。

苦手分野を見つけ、克服しよう

苦手分野が「なぜ苦手なのか」、考えたことはありますか?
苦手は「基本の理解が不十分」だから、よくわからないのです。つまりあらためて基本から丁寧に理解するつもりで勉強することが大切です。

教科書とワーク、学校で取り組んだ際のノートを用意し、重要ポイントの理解に努めましょう。

お子さんが自力では理解が難しいと感じる箇所は、親御さんが噛み砕いて解説してあげてください。あるいは塾や家庭教師を利用しても良いでしょう。

春休みが開けると、すぐに新学年の授業が始まります。苦手を放置したために新学年のはじめからつまずくことがないよう、春休み中に苦手を克服できるようサポートしてあげてください。

宿題は計画的に終わらせよう

学校の宿題の最大の敵は、「先延ばし」です。春休みに入る前に、宿題の計画をしっかり立て、コツコツ取り組みましょう。

宿題の計画は、以下の5ステップで考えるとうまくいきます。

◎ 宿題の計画が立つ5つのステップ

  • 宿題の総量を洗い出す
  • どうしても勉強できない日を除外する
  • 宿題を終わらせる日を決める
  • やるべき宿題を、終わらせたい日までの日数に割り振る
  • 計画に無理があれば調整する

宿題は、「やるべき量」を「やれる日数」で割ると、1日当たりのやるべき量が算出できます。
「読書感想文」「絵画」など、教科以外の宿題も忘れずに書き出しましょう。

計画を立てたものの、無理がありそうだと感じたら、「完了予定日を先に延ばす」「1日の勉強時間を増やす」など調整してあげてください。

塾の春期講習に行ってみよう

春休みの学習は、塾の春期講習を利用しても効率よく進められます。多くの塾は春休みに「既習範囲の復習」をテーマにします。
塾独自のカリキュラムと工夫で、要点を押さえた効率の良い復習が完了します。

また「わからない点は質問できる」「頑張っている仲間が刺激になる」など、塾ならではのメリットもたくさん得られます。

ただし、塾の立地によっては送迎が必要になるかもしれません。親御さんが仕事などで忙しく送迎ができない場合は、自宅でマンツーマン指導が受けられる「オンライン家庭教師」も検討してみてください。

中学受験生が春休みに心がけたいポイント

中学受験生が春休みに心がけたいポイント中学受験に臨むお子さんにとっては、春休みは特別な意味を持つでしょう。受験まであと1年を切り、いよいよ本格的な受験学年の始動だからです。

中学受験生が、春休みに心がけたいポイントを2つ解説します。

受験までの1年間を見通しておこう

受験まで残り1年、実質的には1年を切りました。新学期が始まる前に、これからの1年をお子さんと一緒に見通しておきましょう。

学校と塾、志望校の予定表を見比べ、「何が」「いつ」あるのかを把握するだけでも気持ちは落ち着きます。

◎ 中学受験生が春休みにチェックしたい1年の予定

  • 学校の三者面談日程
  • 塾の三者面談日程
  • 塾の受験説明会日程
  • 模試の日程
  • 志望校の願書受付期間
  • 受験日
  • 合格発表日
  • 入学手続締切日

ただし、春休み時点では次年度の予定表がまだ公開されていない可能性があります。その場合は今年度の予定表を参考に、およその目安を押さえておきましょう。

これまでの苦手分野はかならず克服しよう

小6になると、いよいよ小学校の学習も総仕上げに入ります。小6の後半からは復習と受験対策を始める塾も多く、苦手分野の克復にじっくり取り組める時間が無くなります。

春休みは苦手克服の最後のチャンスととらえ、確実にマスターしておきましょう。苦手な分野だけ個別指導やオンライン家庭教師の指導を受けるのもおすすめです。

また「苦手」というほどではないが、何となく不安が残る箇所もつぶしておいてください。これから取り組む問題の難度はどんどん上がっていきます。問題が難しくなったとき、「何となく」身についているだけの箇所はミスにつながりやすいためです。

受験生として、本気を出していきましょう。

春休みの学習サポートには自宅で受講できるオンライン学習家庭教師がおすすめ

春休みの学習サポートには自宅で受講できるオンライン学習家庭教師がおすすめ年度末・年度はじめに重なり、何かと慌ただしさが伴う春休み。「子どもをしっかり見てやりたいけど、時間がなくて」という親御さんには、オンライン家庭教師がおすすめです。

自宅で受講できるため送迎も不要、マンツーマン指導なのでお子さんに合った授業が受けられます。「中学受験対策をしたい」「学校の宿題をみてほしい」など、どのようなリクエストにも対応できる柔軟さが魅力です。

また授業はデバイスを使ったオンライン指導のため、講師が自宅に来ることもありません。お子さんだけで留守番中でも、防犯上の心配なく授業を入れられます。

オンライン家庭教師ピースは学習計画の立て方から進捗確認、学校の宿題のやり方指導、またやる気が出るサポートや親御さんの教育相談にも乗れる総合的なサービスを提供しています。
3,000人以上の登録講師からお子さんに相性ピッタリの1人をご紹介しますので、まずは気軽に体験授業をお試しください。

まとめ

日差しの暖かさが嬉しくなる春休みは、お出かけにピッタリ!さらに遠くまで行かなくても、近場の公園や庭で遊ぶだけでも楽しいのが春のうれしさです。

今年の春休みは、お子さんと一緒に春を満喫してみましょう。まだ寒さが残る時期から計画を立てておくと、春休みの到来が待ち遠しくなりますよ。

また学年の学習が終わった春休みは、復習にもしっかり取り組んでみてください。既習範囲を振り返っておくと、新学年の授業の理解度がグンとアップします。

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