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「塾の先生が合わない」と言われたらどうする?親がすべき行動と対策を解説

学校の先生との相性があるように、塾の講師とも相性の良し悪しはあります。

もしお子さんが「あのね、塾の先生と合わない気がするんだけど……」と言ってきたら、どう対処するのが正解なのでしょうか。

この記事では「塾の先生と合わない」と感じた際の対処法を解説します。お子さんに合う塾・講師の選び方もまとめました。

最後まで読み、お子さんがやる気をもって勉強に集中できる環境づくりにお役立てください。

一番大切なのは「子どもの話をしっかり聞くこと」


「塾の先生が合わないかもしれない」と感じたのがお子さんであっても・親御さんであっても、まずはお子さん本人の話をよく聞きましょう。

お子さんが「先生が合わない」と話すころには、すでに深刻なレベルになっている可能性もあります。一方で、単に勉強が面倒な気持ちを隠しているだけかもしれません。

親御さんが「先生が合わないのでは」と感じても、お子さんは気に入っている場合もあります。しかしお子さんが言い出しにくく、親御さんが気付いてくれるのを待っているケースもあるでしょう。

「塾の先生が合わない」にはさまざまなパターンがあります。塾に通い指導を受けるお子さん本人から率直な気持ちを聞き出し、その上で対策を考えるという順番が大切です。

塾の先生が合わない原因としてよくあるパターン


塾の先生が合わないと感じる原因として、よくあるものを押さえておきましょう。お子さんの話を聞きながら、「これかしら?」と推測するのに役立ちます。

「生理的に無理」

小学校高学年から中学生の年ごろで、とくに女の子に多いのが「生理的に無理」というものです。一度「生理的に無理」となると解決が難しいため、非常に厄介な理由の一つです。

一般的に、「生理的に無理」と感じさせやすい先生の特徴は、以下のとおりです。お子さんの担当講師に該当するものがないか、チェックしてみてください。









「教え方がわかりにくい」

教え方のわかりにくさが、「先生と合わない」という言葉になってあらわれる場合もあります。

「教え方がわかりにくい」と感じる原因は、大きく2つに分けられます。

  1. 必要な解説が不足している
  2. お子さんが求める情報と先生が解説する内容とにズレがある

「1. 必要な解説が不足している」とは、「問題を十分詳しく解説しない」「途中過程を飛ばしてしまう」などがあてはまります。「先生は解説しているんだけれど、何となくわからない」と感じやすいのが特徴です。

もしお子さんが「私が聞きたいのはそこじゃないんだけどな」と感じている様子なら、「2. 求める情報と解説にズレがある」可能性があります。すでに理解できていることに気付かず繰り返し解説したり、解説より補足情報を多く話したりする先生によくあるケースです。

「授業のスピードが速い(遅い)」

授業のスピードが合わないことも、「先生が合わない」と感じる原因になります。先生の話し方や話すスピード、間のとり方、次の問題に進むペースなども、気になる生徒は少なくありません。

とくに集団指導では、クラスの平均的な層を対象に授業を進める場合が多いため、該当する層以外の生徒は「速い/遅い」と感じるかもしれません。

「性格が合わない」

「先生と性格が合わない」というお子さんもいます。「性格が合わない」にはさまざまなパターンがありますが、実際にあった例を紹介します。

講師も生徒もお互いに人見知りで寡黙→ 授業中に話が続かない。「息が詰まりそう」と生徒から講師変更を希望。

熱血で声が大きな講師と、物静かな生徒

→ 「生徒にも熱量の高い勉強姿勢を要求する。それが嫌だ」と講師変更を希望。

おおざっぱな性格の講師と、キチンと進めたい生徒

→ ざっくばらんな性格が人気の講師だったが、出した宿題のページを忘れるなど雑さもあった。生徒とご家庭が「信用できない」と退塾。

上記は一例です。

「性格が合わない」と感じたら、具体的にどのようなシーンで合わないと感じるのかを明確にしてみましょう。次の講師や塾選びの参考になります。

「自分のことをわかってもらえない」

意欲的に勉強するには、先生との相性はとても大切です。思春期のお子さんはとくに、先生のちょっとした言動をきっかけにやる気がなくなることもあります。

講師に悪気がなくても、生徒が言ったことを忘れたり、大切にしなかったりする態度は「信頼していた先生に裏切られた」印象となって、お子さんの心に残ります。「この先生は、自分のことをわかってくれていない」と思う気持ちが「先生と合わない」という言葉になってあらわれる場合もあるのです。

「質問しにくい」

わからない点を質問し、解決するのも塾の役割です。しかし講師の中には質問を面倒がり、無愛想な態度をとる人もいます。わからない点があっても質問できず、悶々とするうちに「先生と合わない」と訴えるケースもあります。

もしお子さんが「質問しにくい」と言っていたら、早急に対処しましょう。わからない点を放置するとどんどんわからなくなり、やがて教科全体がわからなくなってしまうからです。

「塾の先生が合わない」に別の問題が隠れているケース


お子さんは「塾の先生が合わない」といいますが、実は別の本心が隠れているケースもあります。「こう言えば塾を辞めてもいいって言ってくれるかな」「親を心配させたくないから、本当のことはいいにくいな」など、お子さんなりに葛藤しているケースです。

「塾の先生が合わない」という言葉に隠されがちな、お子さんたちの本心を探ってみましょう。

「勉強が面倒くさい、勉強したくない」

「勉強したくない!」「もう塾に行きたくない!」とストレートに言うと怒られそう、だから先生と合わない「ことにしておこう」、と知恵を働かせるお子さんもいます。

この場合は、講師を何人交代しても解決しません。勉強に意欲がなくなっていることが根本的な問題だからです。原因を解決しない限り、「塾が合わない」「遠い」「時間がもったいない」など、さまざまな言い訳で逃げ続けるでしょう。

「受験をプレッシャーに感じている」

中学受験や高校受験を控えるお子さんは、受験のプレッシャーを強く感じている可能性があります。塾の講師は合格を目指して手を尽くすため、ときに強い言葉をかけたり、叱咤激励したりすることもあるでしょう。

良かれと思って発する合格祈願の一言が、お子さんを追い詰めている可能性も考えてみましょう。

「宿題をやりたくない」

宿題が多い塾に通うお子さんに多いのが「学校でも塾でも勉強しているのに、家に帰ってまで勉強したくない」という気持ちです。中には「家はくつろぐ場所」と決めているお子さんもいて、宿題が敵視される場合もあります。

ただ周囲の生徒にも宿題が出ている以上、自分だけ嫌だというわがままも言いにくく、そのジレンマが「塾の先生が合わない」という言葉になっている可能性もあります。

「クラス(友達)が合わない」

「塾の先生が合わない」といいながら、実は友達やクラスの仲間との相性がよくなかったというケースもあります。友だちに対して「合わない」とは言いにくいため、先生のせいにしてごまかしているのです。

人間関係にストレスを感じると、塾に行くこと自体が嫌になるおそれもあります。また塾の人間関係が学校に持ち込まれ、学校でのトラブルに発展するケースも見られます。早めに対処し、ストレスなく勉強に打ち込める環境を確保してあげましょう。

「塾の先生が合わないかも」と感じたときの対処法


塾の先生、あるいはほかの要素が原因で「合わない」と感じた場合、親はどのように対処すべきでしょうか。順を追って、対処法を解説します。

「先生が合わない」と感じたら、即アクション!

「塾の先生が合わないかも」と直感したら、すぐに行動を起こしましょう。大した問題ではないと高をくくっていたら、実はお子さんにとってはとても深刻な状態だった、手遅れになりそうだった、という場合も考えられるからです。

合わない先生と勉強を続けるのは、お子さんに強いストレスを与えます。やる気がおきないだけではなく、その教科や勉強そのものが嫌いになってしまいかねません。

あるいはSOSを出しても対処してくれない親に反発心を抱き、親子関係の悪化につながる恐れもあります。

「そのうち何とかなるだろう」と軽く考えず、すぐに行動を起こしましょう。

まずは塾に相談

まずすべきは、塾に相談することです。授業担任、あるいは校舎長と相談の場を設けてもらい、率直に思いを伝えましょう。

また塾側の見解も、冷静に聞いてください。お子さんが言う内容・親御さんが感じる様子と認識のズレはないか、誠実さは感じられるかなど、確認するチャンスです。

ご家庭と塾とで認識のすり合わせができたら、改善策を検討する段階に移ります。

現在の塾で改善策を探す

塾を辞める・変えるのは最終手段です。まず、現在の塾で状況を改善できる方法がないか、検討しましょう。

塾を変えずに「先生と合わない」問題を解決する方法は、塾の形態によって異なります。

集団指導塾であれば、同レベルの別クラスに移る方法がベストです。ただし、同レベルのクラスは曜日が異なっても同じ講師が受け持つ場合もあります。クラスを移った際、どの講師が担当になるのかも確認しましょう。

個別指導塾の場合は、講師交代を依頼します。どのような講師に見てもらいたいかをはっきり伝え、希望に合う講師を選定してもらってください。講師交代を確定させるまえに、候補の講師との体験授業が可能か確認してみましょう。

別の塾を試す

希望に合うクラス・講師がない場合は、残念ながら塾を変えた方が良さそうです。近隣の塾の情報収集と体験授業を受け始めましょう。

他の塾を試す際は、現在の塾で「先生と合わない」と感じた原因を明確にし、同じ結果にならないように気を付けて選びましょう。「熱血指導が苦手」と感じていたなら落ち着いた雰囲気の塾を探す、「自分のことをわかってくれない」と感じたなら話をよく聞いてくれる講師を選ぶ、といった具合です。

別の指導形態を試す

塾ではなく、通信教育やオンライン家庭教師など別の形態を試してみるのもおすすめです。通信教育やオンライン家庭教師は、指導する側と生徒側とに「適度な距離感」が確保できます。自分のペースを乱される場面も少なく、集団の雰囲気や人間関係に疲れる心配もありません。

オンライン家庭教師を試す際は、どこよりもお子さんと講師の相性を重視する「オンライン家庭教師ピース」をご検討ください。お子さんの様子をお聞きし、最適な人材をご紹介します。

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お子さんに合う塾・講師の選び方


お子さんがやる気を持って勉強に集中できる環境をつくるには、塾や講師との相性がとても大切です。小学生から中学生までの多感な年ごろはとくに、講師の好き嫌いがそのまま教科・勉強の好き嫌いになる場合も多いためです。

「あの先生が好きだから、勉強も頑張れる!」と良い学習サイクルをつくれるよう、塾・講師は慎重に選びましょう。お子さんに合う塾・講師の選び方を、4つの観点から解説します。

譲れない要望を3つ決める

お子さんの性格や特性、ご家庭の教育方針も踏まえたうえで、「これだけは譲れない!」条件を3つだけ決めます。条件が多すぎると合致する講師を見つけるのが至難になるため、3つだけに絞るのがポイントです。

条件の一例を紹介します。

  • 子どものペースを尊重してほしい
  • できなかったことより、できたことを見つけて欲しい
  • 他の生徒と無理にかかわらせようとしないでほしい
  • ハイレベルな問題にどんどんチャレンジさせてほしい
  • 授業中は厳しく、叱咤激励してほしい
  • 宿題はやり方まで丁寧に指導してほしい
  • 勉強の楽しさを教えてほしい
  • 教科以外の周辺知識も積極的に伝えてほしい
  • 大学や社会人の実体験も伝えてほしい

3つの要望に正解はありません。お子さんの将来も考えつつ、絞り込んでみてください。

講師を選べる塾を探す

塾を選ぶ際は「講師を選べる」ことを重視しましょう。

ほとんどの個別指導塾は講師を選べると謳っていますが、在籍講師からしか選べない点は注意が必要です。「〇〇大学出身の講師に教えてほしい」「生徒の話をじっくり聞いてくれる講師を希望したい」と思っても、該当する講師が在籍していなければ、希望は叶いません。

どのような講師に指導してもらいたいかをはっきり伝え、条件に合う講師が在籍しているか確認してみてください。

近隣の塾に良い講師がいない場合は、オンライン家庭教師を体験してみましょう。オンライン家庭教師なら講師がどこに住んでいても授業が成立するため、全国から相性の合う講師を探せます。

体験授業をかならず受ける

候補の塾が絞り込めたら、かならず体験授業を受けます。

体験授業の際は、受け持った講師が引き続き指導するのかを確認してください。塾のなかには、体験授業は営業力・トーク力のある講師に担当させ、入塾後は別の講師が担任になるといった形態をとるところもあります。

入塾金や月謝、講師変更の規則なども、あわせて確認しておきましょう。

問い合わせ時の対応もチェックする

電話や校舎訪問をした際の対応も、よく見ておきましょう。おしゃべりは多くないか、対応は親切で丁寧か、お子さんを預けたいと思えるかなど、直感を大切にします。

校舎の様子もよく見ておきましょう。教材や資料の管理具合や、清掃の行き届き方など、ふとした部分に塾の本質があらわれるからです。

相性の合う講師と出会うなら「オンライン家庭教師ピース」がおすすめ


「塾の先生と合わない」、そんな思いを二度とお子さんにさせたくない場合は、オンライン家庭教師ピースをお試しください。

ピースは、講師とお子さんとの相性を大切にします。年ごろのお子さんのやる気や集中力に「相性」が及ぼす影響の大きさを知っているからです。

登録講師3,000人以上の性格や趣味、教え方、個性をすべて把握し、お子さんに最適な1人を厳選してご紹介します。

もちろん、体験授業からおすすめ講師が受け持ち、気に入っていただければ継続指導となります。体験授業と本授業とで講師が変わることはありません。

まずはお子さんのお悩みや課題をお聞かせください。メールでもご相談を承ります。

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まとめ

先生と合わないと感じつつ、塾に通い続けないといけないのは、お子さんにとってストレスです。やる気も出ず、勉強に身もはいらず、何のために塾に通っているのかわからなくなってしまうでしょう。

ぜひ深刻な状態になる前に、解決してあげてください。

相性の合う塾や講師を見つけるコツは、「これだけは譲れない条件」を3つだけ決めることです。3つを満たす講師に出会えれば、お子さんも親御さんも安心して勉強に打ち込めます。

もしお近くに良い塾・講師がいない場合は、オンライン家庭教師もご検討ください。全国各地の優秀な講師から厳選し、お子さんに合う1人を紹介します。

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