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教育のプロがおすすめするe-ラーニング20選!勉強効率を上げるシステムを比較解説

ITツールの発達にともない、学び方も多様になってきています。学校でもどんどんデジタル化が進み、アプリや映像授業など、手軽に受けられる教育コンテンツも増えてきました。

しかしあまりに多すぎて、使おうと思ってもどれが良いのか迷ってしまうのではないでしょうか。知らないうちに課金されたり、ふさわしくない動画を見てしまったりという心配があるのも、デジタル学習に付き物の悩みです。

そこで今回は、デジタル学習(e-ラーニング)について解説します。e-ラーニングとは何で、どんな種類があるのが、またおすすめのe-ラーニングコンテンツもタイプ別にご紹介します。

「e-ラーニング」とは?

「e-ラーニング」とは、情報技術を使って学習を行うシステムのことです。インターネットを介した勉強を指すことが多く、デジタル教科書やビデオ通話、ビデオ会議などで授業が行われたり、自主学習したりするものが多く見られます。

e-ラーニングのメリット

e-ラーニングのメリットとしては、次の3つがあげられます。

  • 場所を問わず勉強できる
  • 均一の学習機会が提供できる
  • 進捗管理やフィードバックが容易である

e-ラーニングの学習コンテンツはインターネットを通じて手元のデバイス(パソコン・タブレット・スマホなど)に届きます。通信環境とデバイスさえあれば取り組めるので、自宅や帰省先などでも利用OK!勉強する場所を問わないのが最大のメリットです。

また優秀な講師の授業を全国に届けられるため、誰に対しても均質な学習コンテンツを提供できる点も、リアル対面授業にはない良さでしょう。学習の進捗管理や成績の一元管理も容易なので、指導側の負担が減るという点もメリットとして語られることがあります。

e-ラーニングは主に5種類

現在、普及しているe-ラーニングは、大きく5つのタイプに分けられます。それぞれ特徴や得意とする学習分野が異なるため、順番に詳しく見ていきましょう。

動画・映像授業配信型

「動画・映像授業配信型」は、最も一般的なe-ラーニングコンテンツの一つです。
カリキュラムに沿って授業を録画しておき、学習者は配信される授業を見て勉強するスタイルを指します。

YouTubeのように無料で利用できるのものもあれば、「スタディサプリ(スタサプ)」に代表される有料コンテンツもあります。また「河合塾マナビス」「東進」のように、塾の校舎に通って映像授業を視聴するスタイルも見られます。

有名講師やカリスマ講師と呼ばれる一流講師の授業を、どこにいても受けられる点が最大のメリットでしょう。また授業の一時停止や繰り返し、再生スピードの調整などが可能なので、理解度に合わせて授業を利用しやすいという利点もあります。

ライブ授業配信型

「ライブ授業配信型」は、授業をリアルタイムで配信し、学習者はそれを見て勉強するスタイルのe-ラーニングを指します。

大手では「進研ゼミ」が受講生向けにライブ授業を提供していますし、地域の学習塾が自宅で受講する生徒に向けて配信していることもあります。

リアルタイム授業なので、その場で質問できるなど、やり取りが「双方向」であることが特徴でしょう。またライブ授業ならではの白熱した展開がやる気につながることもあります。

タブレット学習型

「タブレット学習型」とは、手持ち、あるいは専用タブレットに配信される学習教材を使って勉強を進めるe-ラーニングスタイルを指します。授業を受ける形態よりも安価であることが多く、手軽に始められることから人気を集めています。

有名なのは「スマイルゼミ」「すらら」などがあります。幅広い学年に対応しており、復習や先取りなど自分のペースで自由に進めることも自由自在!間違った問題を自動で識別し、反復学習させてくれる機能などは、タブレットならではの強みだといえます。

アプリ型

「アプリ型」とは、スマホやタブレットにインストールした学習アプリを使って勉強するe-ラーニングシステムのことです。学年・教科・目的別に、非常に多くのアプリがリリースされており、使いやすいものを選びやすいというメリットがあります。

学習のメインになるというよりは、細かな目的達成をサポートする性質のものが多いのも特徴でしょう。英単語の暗記用、学習管理用、モチベーション維持用など、必要に応じて選んで使うことになります。

他の学習コンテンツと併用しやすい点も、アプリの特性だといえます。

オンライン授業型

「オンライン授業型」とは、デバイスの画面を通じて授業、つまり1対1指導を行ってくれるスタイルのe-ラーニングを指します。

自宅にいながらにして、マンツーマン指導を受けられるのがオンライン授業型のメリットです。カリキュラムや学習ペースも自分に合わせてカスタマイズしてもらえるので、目標達成まで細やかな指導が期待できます。

大手では「家庭教師のトライ」が有名ですし、「オンライン家庭教師ピース」など、オンライン専業の家庭教師会社もあります。

動画・映像授業配信型e-ラーニングのおすすめコンテンツ

ここからは、ご紹介してきた5タイプのe-ラーニングスタイル(動画・映像授業配信型/ライブ授業配信型/タブレット学習型/アプリ型/オンライン授業型)について、それぞれのおすすめコンテンツを紹介していきます。

はじめに動画・映像授業配型から見ていきましょう。

【無料】YouTubeチャンネル

YouTubeのメリットは、無料で利用できることでしょう。
一方、デメリットは、コンテンツが玉石混合なこと。学習に役立つチャンネルを見つけるには、発信者が誰であるかに注目しながら探すのがコツです。

「小島よしおのおっぱっぴー小学校」

出典:YouTubeチャンネル「小島よしおのおっぱっぴー小学校

「小島よしおのおっぱっぴー小学校」は、「そんなの関係ねぇ!」というギャグでブレイクした芸人・小島よしおさんによるチャンネルです。小学生向けの算数解説を中心としたチャンネルで、チャンネル登録者数は12.7万人(2022年4月現在)!

特徴は、子どもたちの興味を惹きつける「見せ方の工夫」にあります。小島よしおさんらしい身体を張った演出に、算数を見ているはずなのに夢中になる小学生が後を絶ちません。また解説品質が高い点も、親御さんからも人気の秘密でしょう。

小島よしおさんは、子ども向けライブを年間100回以上行っており、現場で得た「子どもに伝わる解説のコツ」をチャンネル動画でも実践しているそうです。

「とある男が授業をしてみた」

出典:YouTubeチャンネル「とある男が授業をしてみた

続いては、ネーミングが印象的なチャンネル「とある男が授業をしてみた」をご紹介します。公開しているのは、元教員・塾講師で教育YouTuberの葉一さんです。メディアに取り上げられることも多いので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

「とある男が授業をしてみた」では、小中学生向けの理科・数学・英語の解説動画が公開されています。チャンネル登録者数172万人(2022年4月現在)を誇る人気チャンネルです。

もともとは、事情があって学校に行けない子どもたちのために、分かりやすい授業動画を作ろう、と思ったのがチャンネル開設のきっかけだったとか。コンセプトの通り、分かりやすさと親切な解説は、教育関係者からも高く評価されています。復習にも、先取りにも活用できますよ。

「Atsueigo」

出典:Youtubeチャンネル「Atsueigo

「Atsueigo」は、TOEIC 990点満点/実用英語技能検定1級/元米国公認会計士/オーストラリア永住権保持といった輝かしい経歴を誇るATSUさんによる英語学習チャンネルです。ATSUさんは英単語帳「Distinction」など著書も多数あり、英語に関する高い知見と即効性のある学習法で人気を集めています。チャンネル登録者数は、44.5万人(2022年4月時点)です。

YouTubeチャンネルでは、「【英単語暗記法】20000語を覚えるための方法」「おすすめの英単語帳」といった動画が公開されています。ある程度英語学習を進め、さらに高みを目指したいが壁にぶつかっている……、という方におすすめ。大学入試にも活用できるでしょう。

真面目な動画だけではなく、「日本語のリスニングは完璧と豪語するアメリカ人に津軽弁を聞かせてみた時の反応」といった思わず見て見たくなる動画も多数!ぜひチェックしてみてください。

「でんじろう先生」

出典:YouTubeチャンネル「でんじろう先生

でんじろう先生のチャンネルも興味深いですよ。でんじろう先生とは、サイエンスプロデューサーとしてサイエンスショーの企画・演出などで大活躍の、米村傳治郎さんのこと。テレビなどで、一度は見たことがある方も多いでしょう。

YouTubeチャンネル「でんじろう先生」では、でんじろう先生や“お弟子さん”たちが、身近なテーマを科学的に実験・検証する動画が沢山公開されています。チャンネル登録者数は17.7万人(2022年4月時点)です。

お子さんと一緒にチェックしたいのは、「アルミホイル玉に電気を流すと無限に転がり続ける」「ラップを丸めて叩くと水晶玉になる説試してみた」といったもの。準備しやすい材料を使っているのもでんじろう先生の特徴なので、夏休みの自由研究にも活用できるかもしれませんよ。

【無料】NHK for school

出典:NHK for School

無料で利用できるe-ラーニングコンテンツは、YouTubeだけではありません。あのNHKも、無料コンテンツを公開しています。

「NHK for School」は、厳選された教育番組2000本以上をオンデマンド視聴できるサイトです。すべてNHKが作った番組なので、品質の高さや情報の信頼性は折り紙付き!学校などでも利用されている信頼あるe-ラーニングコンテンツです。

学校の授業科目に準じて整理されており、5教科のほか、図工や技術家庭科、音楽、体育といった動画も!お馴染みの「ピタゴラスイッチ」や「ミミクリーズ」をはじめ、親子で楽しめる番組も沢山あります。

家庭ではできない大規模実験番組「大科学実験」や、暗号やトリックで算数を楽しむ「さんすう刑事ゼロ」、逆上がりのコツが学べる「はりきり体育ノ介」もおすすめですよ。

【無料】Try IT(トライイット)

出典:Try IT(トライイット)

「Try IT(トライイット)」は、“トライさん”でお馴染みの個別教室・家庭教師のトライが公開している映像授業コンテンツです。無料会員登録をすれば、中学生(英・数・理・社)および高校生(英・数・理・社・国)の映像授業が見放題!1回約15分とコンパクトにまとめられた動画、約4000本を視聴できます。

授業は要点を押さえた上で、初学者向けに構成されているので、苦手になってしまった単元や先取り学習にもおすすめ。テスト前にポイントだけ確認するといった使い方も可能です。視聴履歴が残り、学習の進捗が見える化されているのも便利なポイントでしょう。

【有料】スタディサプリ

出典:スタディサプリ

ここからは有料コンテンツをご紹介していきます。

まずは「神授業見放題」というキャッチコピーで有名な、「スタディサプリ(スタサプ)」からチェック!スタサプはリクルートが提供する映像授業提供サービスで、小学生から大学入試、一般・社会人の英語学習などに対応しています。

中学講座は月額2,178円(税込)~、高校・大学受験講座は月額1,815円(税込)~という破格の値段で、数万本の授業が見放題なのがスタサプの特徴です。授業を担当する講師は大手予備校の有名講師など、実力に定評のある人ばかり。「神授業見放題」というキャッチコピーは、ここから来ています。

基本的には自分の計画にそって映像授業を見て勉強するスタイルですが、追加料金を支払うと自分専用のコーチがつく「個別指導コース」も用意されています。

【有料】東進/河合塾マナビス

出典:東進ハイスクール・東進衛星予備校

出典:河合塾マナビス

「東進(東進ハイスクール・東進衛星予備校)」と「河合塾マナビス」は、どちらも大学受験に向けた映像授業塾大手で、全国に校舎を展開しています。「今でしょ!」で時の人となった林修先生をはじめ、カリスマ講師と呼ばれる講師たちが多数在籍しており、大学入試に必要な知識をぎゅっと詰め込んだ授業を受けることができます。

同じ映像授業である「スタサプ」との違いは、基本的に校舎に通って勉強するスタイルであるという点です。頑張る受験生が集まる環境に身を置くことで勉強のやる気が生まれ、また校舎に常駐しているスタッフから学習指導や受験指導を受けることができます。こうしたサービスの利用料も受講料に含まれるため、スタサプより高額になります。

春・夏・冬といった長期休みには「無料講習」として数講座分を無料で受けることもできます。入会を考えている場合は、無料講習を受けてみるのもおすすめですよ。

ライブ授業配信型 e-ラーニングのおすすめコンテンツ

ライブ授業を配信しているe-ラーニングコンテンツをご紹介しましょう。全国どこでも受講できる、大手によるサービスを3つ見ていきます。

【有料】進研ゼミ

出典:進研ゼミ 中学講座

はじめに「進研ゼミ」が展開しているオンラインライブ授業をご紹介します。進研ゼミでは「小学講座」および「中学講座」の受講生に向けて、ライブ授業を公開中です。追加費用はかかりません。

授業は進研ゼミの講師が担当し、テスト前や長期休みなど、勉強の比重が高まる時期に定期的に開催されています。講師からの一方通行である映像授業ではなく、双方向のやりとりが可能。チャットで質問もできるため、授業内容に対する理解も深まりやすいというメリットがあります。

進研ゼミのタブレット学習だけでは、ちゃんと理解できているか不安だという方、またよりレベルアップしたい、勉強の刺激を受けたいという方は、ぜひ利用してみてください。

【有料】Gakken on Air

出典:Gakken ON AIR

教育サービス業最大手の一つである「学研(Gakken)」もオンライン授業を公開しています。「Gakken ON AIR」の授業は集団・双方向で行われており、レベルは「Tクラス(発展)」「Sクラス(標準〜発展)」の2段階構成。自分の目標にあった授業を受けることができます。

対応学年は小学生(主に小6)と中学生。小学生は算数・国語と理科実験教室、中学生は英語・数学のライブ授業と、国語・理科・社会の映像授業コンテンツがあります。授業を担当する講師は生徒アンケートで高く評価されたSS級・S級のトップ講師のみで、学研グループ内でたった4.5%しかいない精鋭たちです。

宿題や理解度テスト、単元テストなど、習熟度をチェックするシステムも充実しています。自宅に居ながらにして、高品質な集団指導を受けられるのがGakken ON AIRだといえるでしょう。

【有料】トライ式オンライン集団ライブ授業

出典:トライ式オンライン集団ライブ授業

映像授業の項目でご紹介した「トライ」は、ライブ授業も実施しています。「トライ式オンライン集団ライブ授業」は、トライの講師が行うライブ授業に参加できるe-ラーニングシステム。録画して復習用に使うことも可能です。

注目すべきは、対応する学年と科目の幅広さでしょう。小4~小6と中学生は5教科(英語・算数/数学・国語・理科・社会)に対応、高校生も数学(IA・IIB・III)・国語・英語・物理/化学/生物・世界史/日本史/地理に対応しています。高校生に対応したライブ授業は珍しいので、大学入試に向けて高品質な双方向授業を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

比較的安価なので、予備校や塾との併用もおすすめです。

タブレット学習型 e-ラーニングのおすすめコンテンツ

タブレットで学ぶスタイルのe-ラーニングコンテンツをご紹介していきます。「RISU算数」「すらら」「スマイルゼミ」「Z会」の4つをピックアップしました。

【有料】RISU算数

出典:RISU算数

「RISU算数」は小学生算数に特化したタブレット学習コンテンツです。中学受験対策としても人気が高く、受講生の中からは大手中学受験塾で1位を取ったケースや、難関中学への合格者も続々と出ています。

RISU算数の特徴は、一人ひとりの学習状況やデータを分析し、最適なカリキュラムで勉強できるという点でしょう。無学年制で常にピッタリの動画や問題が配信されるため、1回ごとの授業が実力として定着しやすく、子どもたちもやる気になるという好循環が生まれます。

また忘れた頃に自動で復習できる機能も付いており、知識の定着にも役立ちます。

【有料】すらら

出典:すらら

「すらら」は小学生から高校生まで対応した、無学年制のタブレット学習コンテンツです。どこからでも自分に合わせて勉強できる点が特徴で、中高一貫校や不登校、帰国子女など、一般の公立学校の進度とは異なるペースで勉強したいお子さんにもおすすめできます。

飽きやすいお子さんでも続けられるよう、勉強内容の見せ方にもこだわりがあります。音声にはプロの声優を起用し、アニメーションなどのビジュアル要素も多様、また質問を適宜投げかけてくれるので、ぼーっと聞きっぱなしになるということもありません。

全国の塾や学校でも採用されている点からも、信頼がおけるタブレット学習コンテンツだということがわかります。

【有料】スマイルゼミ

出典:スマイルゼミ

「スマイルゼミ」は情報通信業・教育支援システム開発などを手掛ける「ジャストシステム」が開発したタブレット学習コンテンツです。幼児から中学生までカバーしており、教科書に準拠した内容が無学年で学べます。

学習習慣をつけることにこだわっているのも、スマイルゼミの特徴でしょう。タブレットを起動すると「今日、やるべき勉強」を指示してくれるので、何をやろうかと迷う必要はなし!また一人ひとりにピッタリの教材を提示してくれるので、いつでも勉強がサクサク進みます。

コレクションカードや自分だけのキャラクター、全国で表彰される機会など、子どもたちが夢中になる仕掛けが満載されている点も、飽きずに学べるポイントだといえるでしょう。

【有料】Z会タブレットコース

出典:Z会の通信教育 小学生タブレットコース

通信教育大手の「Z会」でも、タブレット学習が可能です。小学生から高校生まで、タブレットによる学習コンテンツが提供されています。中学受験や高校受験、また中高一貫校の学習にも対応していますが、大学受験だけは従来の通信教育になるので、注意してください。

内容は教科書に沿ったシンプルな構成で、気が散る要素が少ないのが特徴です。十分理解できているようなら発展問題へ、まだ理解不足なら基本問題の反復など、実力定着にピッタリの練習が自動でできるのがポイント。また図形問題などは、動画を活用して視覚的に理解できるように工夫されています。

取り組み状況や進捗は、保護者用アプリでも確認可能!常に進み具合が見える化されているというのも安心ポイントでしょう。

アプリ型 e-ラーニングのおすすめコンテンツ

ここからは勉強に活用できるアプリのおすすめをご紹介します。英単語学習や映像学習、また勉強管理に使えるものを見ていきましょう。

「mikan」

出典:APP Store「mikan

高校受験でも大学受験でも、理系でも文系でも必須の科目といえば「英語」です。みんなが必要な英語の、最も基本になる英単語学習をサポートしてくれるアプリ「mikan」をご紹介します。累計600万ダウンロードを突破、アプリの評価も「★4.8(APP Store/2022年4月時点)」という大人気アプリなんですよ。

鮮やかなオレンジ色とみかんのキャラクターが印象的なアプリ「mikan」は、短時間で数多くの英単語を覚えたい人におすすめ。フラッシュカード(暗記カード)のように、1枚ずつカードをめくっていくやり方と、1つの単語に4つの選択肢が表示されるやり方とが選べます。出てくる単語は目標やレベル、教材に合わせられるので、はじめに設定しておきましょう。

また発音も確認できるので、リスニング対策にも活用できます。

「スタディサプリ」

出典:スタディサプリ(APP Store)

映像授業の項目でご紹介した「スタディサプリ」は、ブラウザのほかアプリでも利用できます。APP Storeでは「教育」カテゴリで3位、★3.9の評価がつく人気です。

アプリを使うと、映像授業がスマホでいつでも・どこでも見れるようになるのがメリットでしょう。苦手な箇所をピンポイントで探すこともできるので、休み時間や塾の自習室など、必要な時にすぐ確認できるのが嬉しいポイントです。

アプリのダウンロード自体は無料ですが、動画の視聴には会員登録と受講料がかかりますので、注意してください。

「スタディプラス」

出典:スタディプラス

「スタディプラス」は利用者数600万人を越える、大人気学習管理アプリです。学校の勉強や受験対策はもちろん、社会人の資格試験学習などにも使われています。会員登録をすれば、無料で使えます。

学習時間や勉強内容が見える化されることで、モチベーション維持に役立つというのが人気の秘密。また、ユーザー同士で勉強状況をシェアする機能がついており、ライバルの勉強内容を見て自分も奮起するという使い方もできます。

受験生に便利なのは、勉強に使った参考書を簡単に登録できる機能でしょう。バーコードを読み取るだけで登録でき、また他の勉強アプリとの連携も可能です。学習者の「あったらいいな」を形にしている点が、学習管理アプリとして不動の評価につながっているといえます。

「Focus To-Do: ポモドーロ技術 & タスク管理」

出典:APP Store「Focus To-Do: ポモドーロ技術 & タスク管理

集中して勉強したい!というときにおすすめなのが、「Focus To-Do」というアプリです。APP Storeで★4.7、Google Playで★4.6(いずれも2022年4月時点)という高い評価を得ているアプリで、勉強にも仕事にもつかえると幅広い層から人気を集めています。

「ポモドーロ技術」とは、25分の集中作業と5分程度の短い休憩をセットにして繰り返す時間管理テクニックのことです。集中と休憩を最適なタイミングで繰り返すことで、疲れにくく効率的な作業が実現すると言われています。

「Focus To-Do」は、このポモドーロ技術を管理してくれるアプリで、さらにTO DOリスト機能もセットになった優れもの!やるべきことをどんどん片付けたいときにピッタリですよ。

オンライン授業型 e-ラーニングのおすすめコンテンツ

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最後に、オンライン授業型e-ラーニングコンテンツの代表でもあるオンライン家庭教師についてご紹介します。

オンライン家庭教師

オンライン家庭教師とは、パソコンやタブレットなどのデバイスを通じて、マンツーマン指導を行うe-ラーニングサービスのことです。

自分専用のカリキュラムと理解度に沿って、ペースを合わせた解説が受けられる点が最大の特長。苦手分野はじっくりと、得意分野は先取りをといったカスタマイズも自由自在です。

また、通常の塾では割高になりがちな1対1指導を、比較的安価な月謝で受けられる点も魅力です。教材も手持ちのものを使える場合が多いので、余計な出費がかからない点も人気の秘密ですよ。

オンライン家庭教師ピースの特長

数多くあるオンライン家庭教師の中でも「オンライン家庭教師ピース」はオンライン専業10年以上という実績を誇る老舗オンライン家庭教師です。

ピースは、お子さんのやる気や成績は「相性の合う講師」の存在が何より大切だと知っています。そのため、講師をご紹介する際も指導可能な教科や経歴だけではなく、性格や趣味、指導スタイルまで考慮する徹底ぶり!3,000人以上在籍する講師一人ひとりの特徴を細かく押さえているのは、業界で類を見ない存在です。

また入会金と月々の指導料以外は頂戴しない、という分かりやすい料金体系も評判のお声をいただきます。不明瞭になりがちな「管理費」「諸経費」といった費用は、一切かかりません。

お子さんにどのくらい合う講師が紹介されるのか、またその指導を受けての費用はどれくらいなのかは、ぜひ体験授業でおためしください!

▶ 公式サイト:オンライン家庭教師ピース

e-ラーニングを利用する際の注意点

おすすめのe-ラーニングサービスをご紹介してきましたが、特にお子さんが使う場合は注意しておいた方が良いポイントがあります。

デバイスに安心フィルターをかけておく

専用タブレット以外のデバイス(ご自宅のパソコンやタブレット、スマホなど)でe-ラーニング
を利用する際は、デバイスに安心フィルターをかけておくことをおすすめします。お子さんの不用意な操作により不適切なサイトや有害アプリケーションにアクセスしてしまうことを防ぐためです。

またYouTubeは、大人用のアカウントではなく「YouTube Kids」を利用するのもおすすめ。完全ではありませんが、かなりのところまでふさわしくない動画の再生を防いでくれます。

使い方のルールを決めておく

子どもたちにとって、デバイスはとても魅力的な“おもちゃ”です。不用意に与えてしまえば、あっという間に依存症になってしまうことも珍しくありません。勉強のためとはいえ、与える前には「使い方のルール」を決めておくようにしましょう。

最低限、以下の項目は約束として決めることをおすすめします。

  • 使用時間
  • 使用場所
  • 勉強以外には使わないこと

e-ラーニング「以外」の勉強もしっかり進める

e-ラーニングはとても便利な学習コンテンツですが、それ「だけ」で学習が完結するかというと、不安が残るのも事実です。実際、記憶の定着には「書く」動作が欠かせないという意見や、低学年のお子さんほど視認性など「紙の良さ」から得られる情報も多いという研究者もいます。

大学受験までの勉強の基礎は、教科書に詰まっています。教科書を軸にし、基本を反復練習するという勉強をおろそかにしないようにしましょう。基本を徹底した上で、弱点補強や発展学習にe-ラーニングを利用するというバランスが、現段階では最適だと考えられます。

まとめ

e-ラーニングとはどんな学習コンテンツなのかという入口から、おすすめのe-ラーニングコンテンツとそれぞれの特徴、利用する際の注意事項などについてまとめてきました。

コロナ禍による外出自粛の影響もあり、e-ラーニング市場はここ数年で急速に伸びています。市場拡大と同時に、サービスやコンテンツの質もどんどん充実してきており、今注目の教育サービスであることは間違いありません。

一方で、“雨後の筍”状態であることも事実。情報の信憑性や品質に疑問を持たざるを得ないコンテンツも毎日生み出されています。

e-ラーニングは、発信元が信頼できるか、実績はあるかという点にも注目して選んでみてください。口コミや評価を参考にしても良いですね。

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