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水泳で頭良くなるの?スイミング経験を活かし、高学歴の道を掴んだ現役慶應大生の話

小学生に人気のある習い事の一つに水泳が挙げられます。学校でのプールの授業に向けて子供をスイミングスクールに通わせる方も多いです。水泳に関しては、全身を使った動きによる運動能力向上のみならず、勉強や学習における効果を高めると噂されることもしばしばあります。

実際に東大生の約6割が水泳を習っていた経験があるというデータもあります。今回は私の経験談をベースにしながら、小学生の子供を水泳教室に通わせることと日々の勉強学習との関連についてご紹介いたします。

水泳を始めたきっかけ


私自身は、小学1年生の夏休みから6年生が終わるまで水泳を習っていました。こちらでは、なぜ水泳を始めたのか、なぜ6年間継続できたのかを振り返っていきます。これからお子様をスイミングスクールに通わせようとしている方、あるいはお子様ご自身が教室に通いたいを仰っている方はぜひ参考にしてみてください。

近所の先輩がやっていた

私が水泳を始めた1番のきっかけは近所に住む先輩がすでにスクールに通っていたことです。毎年、水泳の授業で活躍していることを学校でみて知っていたため、憧れていた部分がありました。

同時に私の母親も近所までスクール専用のバスが迎えに来てくれることやスクールに通うこと自体の負担についてもある程度参考にしたと言っていました。結果的に私は先輩と同じバスに乗ってスクールに通い、成績を競い合うなど切磋琢磨するような関係を築くことができました。

水泳の授業があった

スイミングスクールを始めて以来、6年間にわたって継続できた要因は小学校での水泳の授業です。水泳はその経験によって、水に顔をつけるのが怖い子からタイムを意識してがつがつ泳ぐ子までレベルに大きく差が出る種目です。

そのため、小学校の授業では往々にしてレベルごとにコースや指導教員を分けるといったスタイルが採用されています。このような状況の中でより上級のコースで友達と一緒に泳げることはとても楽しい瞬間でした。水泳の授業は主に1学期の終わりのみ開講されますが、そのために冬もスクールで練習を積むことにやりがいを感じていました。

水泳大会があった

そして、なんといっても欠かせないエピソードは水泳大会です。私の地元では毎年夏休みになると地域の小学生高学年を対象にした水泳大会が開催されていました。この大会で、選手として出場する、そして上位に入賞することは常に私にとっての目標でした。

高学年になると他の習い事や学校の宿題が増えて何度か水泳をやめたくなる思いもしましたが、この水泳大会という軸があったからこそ続けることができました。水泳大会では、エントリーが少なかったバタフライの50mで地区入賞を勝ち取ることができました。

水泳がもたらす学習効果について


続いて、水泳を習っていたことで学習効果が高まったと思うエピソードをいくつかご紹介いたします。お子様に水泳を経験させたくても学校の勉強との両立が可能か心配、という方も多いはずです。そのため今回は、特に学習効果の向上につながったと感じたエピソードをまとめます。

姿勢を鍛えられる

水泳が学習効果に直結すると感じた1番の経験は姿勢の保持です。水泳をやっているとインナーマッスルの強化をはじめとするフォームの改善が指導されます。このフォーム、姿勢の矯正は水泳ではもちろんのこと日々の学習時にも好影響を及ぼしていました。

椅子に座る姿勢が安定し、集中して学習に取り組める体力が身につきました。私自身、少し机に向かってはすぐに椅子をおりて寝転がっていることが多くありましが、水泳をはじめて数年が経つ頃には長時間集中して机にむかえるようになりました。

リラックスできる

姿勢の矯正と同時にリラックスできるということも水泳がもたらす学習効果への関与です。水泳は全身を使う運動であるためその後の疲労が心配されることがしばしばあります。

しかし、それ以上に水中を自由に動き回ることで日々のストレスから解放され、さらには普段以上に良質な睡眠を取ることができました。高学年になるにつれて勉強面での苦手意識があると同時にストレスを抱えがちです。しかし週に一回のペースでスイミングスクールに通っていたことで気分転換になり、結果として学習との歯車をうまく回せていました。

空間認識能力

水泳は他の種目と異なり、平面方向のみならず高さ方向への動きを体得することが必須です。適切な距離に飛び込んだり、スムーズにターンをこなしたりと三次元の空間を意識して動く場面が多くあります。

これらの技術を身につけることによって自然と空間認知能力が高まり、数学や物理などで図面ではイメージしにくい空間を捉えることができるようになります。また25mという直線距離の長さや0.9mといった水深を把握した上で動くことになるので、空間的な長さに対する具体的なイメージも持つことができます。

その他、水泳を習っていてよかったこと


学習効果の向上以外にも水泳を習っていて良かったと感じる経験がたくさんあります。運動面はもちろんのこと、行動や習慣といった観点でどのような変化があったか振り返っていきます。

食欲が増した

多くの方が経験されることですが、スイミングスクールの後は食欲が増します。私自身も水泳から帰った夜はいつも以上にご飯をおかわりしていました。そして徐々に水泳以外の日も食べる量が増えていきました。特に小学6年生から中学1年生にかけては身長が一気に伸びる成長期でしたので、そのタイミングで十分な食事を摂れたことは大きなメリットでした。

自己管理をするようになった

学習面にも関わってくることですが、自己管理をするようになったことも水泳を習っていたメリットだと思います。大会や進級テストにあわせて十分な休息をとったり、着替えや準備の時間を考慮して動き始めたりと考えて行動する場面が増えました。水泳をやっていなかったらおそらくこのような習慣が身に付くチャンスがなかったです。そのため、今でもスクールに通っていて良かったと感じます。

規律を守るようになった

同時に規律を守るようになったことも行動面での変化で大きな要素です。スクールでは、限られた練習コースでそれなりの人数が泳いでいるため順番や時間のことなどルールが多く設けられていました。

当然、ルールを守れない場合にはコーチから指摘を受け、全体に迷惑をかけることになります。結果として、水泳の技術と同時に他の受講生との間に協調性が育まれていきました。このように集団での規律を守ることは、その後中学で部活や委員会に取り組む際にも大いに役立ったと振り返ります。

スイミングスクールに通わせるタイミング。おすすめの時期とは?


最後に、お子様をスイミングスクールに通わせるタイミングについて考えていきます。変化があらわれるまでに必要な時間、あるいは授業や大会などといったイベントを考慮しながらご紹介いたします。

運動に苦手を感じた時

普段、小学校の授業や休み時間ではほとんどが陸上での運動をすることになります。そのため、実は水泳という得意分野があるにもかかわらず運動全般が苦手だと勝手に決めつけてしまうケースもあります。

水泳を始めるタイミングは様々ありますが、運動が苦手で何事にも負の意識を持ってしまいそうだと感じた時に発想を転換して水泳を始めてみることをお勧めします。実際に私の友人には、運動全般が苦手だが水泳だけは得意という人がいました。多少経験によって上達する部分もあるので、続けていれば水泳を含め運動に自信が持てるきっかけになります。

小学生になった時

もう一つおすすめしたい、水泳を始めるタイミングは小学生になった時です。私の場合もそうでしたが、水泳の技術だけでなく長年にわたって一つのことを継続できたという自信は小学校卒業以降もかけがえのないものとなります。

必ずしも1年生でなくてもよいので、早い段階から始めることで継続するという価値に気づくことができます。特に、これまでの小学校生活で何年にもわたって一つのことを続けてきたことが少ないと思われている場合、週に一回のペースで始められる水泳をおすすめします。

まとめ

今回は、小学生時代に水泳を習う意義について私の経験をベースに考察させていただきました。スイミングスクールに通うことは競技そのものの上達に加えて、学習効果の向上につながる部分が多くあります。また、後半に紹介させていただいたように行動面での成長も大いに期待できる習い事だと考えます。お子様に水泳を習わせようか迷っていらっしゃる方、あるいは継続するか検討中の方にぜひ参考にしていただきたく思います。

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