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プロが本音で解説!家庭教師のメリット・デメリット

小学生も折り返しを過ぎると、勉強も徐々に難しくなってきます。算数では分数や割合が登場し、英語の授業も本格的になり、中学に向けて勉強や成績が心配になってきた、という親御さんも多いのではないでしょうか。

子どもの勉強には、塾と家庭教師、どっちが良い?というのも、非常に悩ましい点です。

今回はそんな親御さんに向けて、「家庭教師と塾との違い」や「家庭教師のメリット・デメリット」に絞ったまとめをお届けします。家庭教師の一般的なイメージと実際のところはどう違うのか、また我が子に合う指導者に巡り合うコツはあるのか、といった点に注目して読み進めてみてください。

塾とは

まずは塾について解説していきます。

一般的に「塾(学習塾)」と言っても、詳しくみると大きく2つのタイプに分けられます。それぞれの違いや特徴を押えておくと、よりお子さんに合う教育サービスが選べるようになりますよ。

集団塾とは?

「集団塾」とは、講師が生徒に一斉指導を行うスタイルの塾を指します。生徒は学力や目標別にクラス編成されることも多く、1クラスの人数は15~30人程度という塾が多いようです。学校の授業を思い浮かべていただくと、イメージしやすいでしょう。

勉強するカリキュラムは、1年を通じて決まっています。また授業は講師から生徒への一方通行になるため、質問がある場合は授業中に発言するか、授業が終わってから講師に聞きに行く必要があります。

塾によっては定期的にテストを実施し、その結果でクラス替えを行っているところもあります。より上のクラスを目指したいという気持ちが原動力になり、勉強を頑張れる!というお子さんも多いようです。

集団塾の講師は、経験豊富なベテランが多く、指導力にも定評がある人が多いようです。特に難関校を目指す進学塾にその傾向が強く、有名講師やカリスマ講師と呼ばれる人がいるのも集団塾の特徴だといえるでしょう。

個別指導塾とは?

「個別指導塾」とは、文字通り生徒を個別で指導する学習塾のことです。ただしマンツーマン(生徒と講師が1対1)とは限らず、多くの個別指導塾では、生徒2~3人に対して講師1人という配置になっています。
生徒たちは並んで勉強し、講師が順番に巡回指導するスタイルが多く見られます。この時、同じ講師から指導を受ける生徒は同じ学年とは限りません。小学生と中学生、高校生が席を並べることもあります。

個別指導塾の特徴は、生徒一人ひとりに合わせたカリキュラムで授業が行われる点でしょう。目標や実力に合わせて学習計画が個別に作成され、毎回の授業はその計画に沿って進みます。定期テストの結果が出ると面談を行い、随時計画の見直しをする個別指導塾もあります。

一人ひとりに合わせたペースで授業が進むので、「前学年にさかのぼって復習したい」「学校の先取りで勉強したい」といった要望に応えられるのも、個別指導塾ならではのメリットだといえます。

塾に向いているタイプ

集団塾と個別指導塾、違いもありますが、「塾の校舎に通い、何人もの生徒がいる中で勉強する」という点は共通しています。そんな学習塾に向いているタイプというのは、どのような生徒でしょうか。

『競争が好き!』

塾が向いている生徒のタイプとして、まず「競争が好き」という点が挙げられます。

塾は他の生徒たちが勉強している姿が見られる場所です。皆が黙々と勉強する、その雰囲気を感じて「負けてられないぞ!」「自分も頑張ろう!」と思えるタイプは塾に向いているといえるでしょう。

塾によっては、生徒の競争心を刺激するためのさまざまな工夫を行っているところもあります。例えば次のような例は、実際に見られる事例です。

  • 模試結果などの成績を発表する
  • 成績優秀者を表彰する
  • 成績優秀者には特待生制度(学費割引など)がある
  • 定期的に、成績によってクラス替えを行う
  • 志望校合格者一覧を掲示する

こうした取り組みを前向きに捉え、次は自分も!と気持ちを鼓舞することができる生徒は、塾が向いているといえます。

『積極的に質問できる!』

塾に向いている生徒のタイプ2つ目は、積極的に質問できるというものです。

塾では基本的に、質問がある場合は「自分から」動く必要があります。集団塾では特に顕著で、授業中に質問したければ挙手・発言しないといけませんし、授業後なら自分から講師のところに聞きに行かなければなりません。

個別指導塾も、限られた時間で複数の生徒を指導しますから、質問を躊躇していては解決できないでしょう。

また「質問ができる」ということは、「質問すべきところをきちんと把握できている」ということでもあります。授業や単元の内容をある程度理解し、“どこがわからないか”を精査し、言葉にできるだけの力が必要ということです。

この力がある生徒は、塾に向いてるといえます。

家庭教師とは

続いて、家庭教師について詳しく解説していきます。一般的に「費用が高い」というイメージもある家庭教師ですが、実は費用は塾とほぼ変わりません。それでいてマンツーマン指導が受けられるとあって、近年人気が高まっています。

さて家庭教師と一括りに言っても、その実、2つのタイプがあるのはご存知でしょうか。昔からある「訪問型家庭教師」と、新しく登場した「オンライン家庭教師」です。

訪問型家庭教師とは?

「訪問型家庭教師」とは、昔からある一般的なスタイルの家庭教師を指します。講師が生徒のご自宅に訪問し、生徒の部屋やリビングなどで指導を行うのが特徴です。

指導は必ず1対1のマンツーマンであること、また生徒が勉強する手元を隣で見ながら指導できるという点がメリットです。生徒一人ひとりの学力や理解度、進度、また目標にあわせて学習計画を立て授業を進めます。周りに他の生徒がいるわけではないので、自分のペースで勉強できる点もメリットだといえます。

一方、訪問型ならではの悩みとして、「ご家庭の負担が増える」というものがあります。いくら家庭教師会社から「掃除やお茶などのお気遣いは不要です」と言われても、玄関や子ども部屋はある程度きれいにしてから迎えたいものですし、他人が家に上がるということに抵抗感があるという親御さんもいらっしゃいます。

オンライン型家庭教師とは?

「オンライン型家庭教師」とは、ITツールの普及とともに人気が高まっている家庭教師スタイルです。〈1対1のマンツーマン指導、〉〈自宅で勉強できる〉という訪問型家庭教師のメリットはそのままに、ご家庭に講師がお邪魔することによる負担をなくしたのが、オンライン家庭教師です。

指導はパソコンやタブレット、スマホなどの画面を通じて行われます。ビデオ通話アプリを介し、講師と生徒はリアルタイム・双方向、つまり両方からの同時通話が可能。タイムラグも気にならず、講師が隣にいるかのような臨場感ある授業が受けられます。

スクリーンショットや画面共有など、オンラインならではの便利機能を使えるのもとても便利!講師が解説を書き込んだ画面を瞬時に保管したり、分からない問題をすぐにシェアしたりすることもできます。

また講師と生徒がどこに住んでいても指導可能、というのも大きなメリットでしょう。お互い移動する必要がないので、たとえば地方にお住まいでも、首都圏の有名家庭教師の指導を受けることもできるのです。

家庭教師に向いているタイプ

塾と比較してみると、家庭教師に向いているタイプが見えてきます。自宅で勉強できる、1対1で指導してもらえるといった家庭教師の特徴を踏まえ、家庭教師に向いている3つのタイプをご紹介しましょう。

『自分のペースで学習したい!』

まず、自分のペースで勉強したいという希望が強いお子さんには、塾よりも家庭教師が向いています。

お子さんの中には、塾のように競争心を刺激された方が頑張れるタイプもいますが、一方で周りがいると焦ってしまう、プレッシャーを感じてしまうというお子さんがいるのも事実。そんなお子さんには、自分一人だけで勉強できる家庭教師が向いているといえるでしょう。他の生徒の視線を気にすることなく、自分のペースで勉強できるのが家庭教師だからです。

また自分のペースで勉強できるということは、苦手分野をじっくり勉強したいといったリクエストにも応えられるということです。時間をかけて克服したい課題があるお子さんにも、家庭教師は向いています。

『基礎をしっかりやりたい!』

塾では基本的に、「現学年の内容を、1年かけて進める」というカリキュラムが組まれています。つまり塾の授業内容は、学校進度に沿ったものになるということです。

しかしお子さんについて、「まだ基礎がしっかりわかっていないようだ」「前の学年の内容が定着していないのかもしれない」と感じる親御さんもいらっしゃるでしょう。そういった場合は、一人ひとりに必要な学習を細やかに提供できる家庭教師が向いてます。家庭教師なら、英語は学校進度に合わせて・数学は復習を中心にといった教科別のカスタマイズも自由にできるからです。
集団に合わせてどんどん進めるのではなく、ゆっくりじっくり、確実に習得していきたいお子さんにも家庭教師がおすすめです。

『学習習慣をつけたい!』

家庭教師は家での学習習慣をつけたいお子さんにも向いています。

自宅で勉強するのが基本スタイルなので、「家=勉強する場所」という認識がもちやすいことや、授業日以外の自宅学習についても講師に相談でき、必要なら学習計画を一緒に立てることも可能というのが理由です。

また定期的に授業があることで、勉強のリズムができやすく、モチベーションにつながるというメリットもあります。気が合う家庭教師に出会えたおかげで、「家庭教師の時間が楽しみになった!」「次が待ち遠しい」というお子さんもいるほどですよ。

家庭教師のメリット

家庭教師ならではのメリットは、6つあります。それぞれを見ていきましょう。

完全に1対1で丁寧に指導

家庭教師のメリットは、「完全に1対1で指導を受けられること」です。分からないところは、お子さんが分かるまで、しかもお子さんが理解できる解説の仕方で丁寧に指導してもらえます。 また学習計画も専用のものを作ってもらえますし、宿題のやり方も個別にアドバイスを受けられます。 勉強に関するすべてをマンツーマンで指導してもらえるというのは、周りに他の生徒がいたり、同時に複数の生徒が指導を受けることが多い学習塾にはできない、家庭教師ならではの利点だといえます。

通塾が不要

家庭教師は、通塾の時間が節約できるというメリットもあります。 中学受験を予定している、他の習い事と掛け持ちしているなど、少しでも時間を有効に使いたいお子さんにとっては、たとえ片道20分でも節約できるのは大きな利点となるでしょう。 また事故の心配がなく、防犯面でも安心というのは、まだ一人歩きが不安な小学生の親御さんにとっても大きなメリットとなるはずです。

相談がしやすい

家庭教師はお子さんを1対1で親身に指導しますから、さまざまな相談がしやすいという点もメリットだといえます。 徐々に自立するお子さんにとって、親以外に気軽に相談できる相手がいるというのは、とても心強いものです。実際、家庭教師が受ける相談も、受験や進路のこと、モチベーションや精神的な面の相談、友人関係や部活のことなど、とても多彩です。それだけお子さんは、相談したいことがあるということなのでしょう。 また家庭教師は、親御さんの相談相手にもなっています。お子さんと家庭、両方の相談相手になれるというのも、家庭教師のメリットだといえます。

家での学習習慣が身に付きやすい

家庭教師は家での学習習慣がつきやすい、というメリットもあります。 「塾では勉強するのに、家ではまったくやらない」という悩みは良く聞きますが、これはお子さんが「塾=勉強する場所/自宅=くつろぐ場所」と区別してしまっているのが原因です。塾で頑張ってるんだから、家ではゆっくりしたいよ!というのがお子さん側の理屈なのですね。 ところが家庭教師なら、自宅が授業場所になります。するとお子さんも、自然と「家=勉強する場所」と認識するようになり、自宅学習の習慣が付きやすくなるというわけです。

先生との年齢が比較的近い

家庭教師には「学生講師等、年齢が近い先生を選びやすい」という特長もあります。人見知りしやすい、こだわりが強い、慣れるのに時間がかかるといったお子さんにとっては、この点もメリットとなるでしょう。「先生」というよりは「お兄ちゃん・お姉ちゃん」という感覚で親しみを持ちやすいからです。 子どもたち特有のカルチャーを理解している家庭教師も多いので、アニメや漫画、ゲーム、流行っている遊びなどを切り口にして、会話を弾ませてくれます。実際、好きなポケモンが同じとわかって、それまで口数が少なかったお子さんが一気にしゃべりだした、という例もありますよ。

指導の一貫性が保ちやすい

塾では科目や学年ごとに指導担当が変わることが多いのですが、家庭教師は1人で複数教科を受け持つ講師もたくさんいます。科目が変わっても指導者が変わらないということは、授業の進め方や勉強のやり方など、基本方針が一貫しているというメリットにつながります。 子どもたちは、意外と細かな点で戸惑いを抱くもの。ノートの作り方や予習・復習の仕方など、科目が変わるごとにやり方が変わっては、都度「英語はどうやればいいんだっけ?」と躊躇し、面倒になり、やる気がなくなってしまいかねません。 指導の一貫性が保ちやすいという家庭教師のメリットは、お子さんがモチベーション高く勉強を続けるためにも、とても大切なポイントだといえます。

家庭教師のデメリット

まずは家庭教師のデメリットを考えてみましょう。全部で4つ、ご紹介します。

料金が高い傾向がある

家庭教師は塾に比べて、料金がやや高くなる傾向がありますが、これは指導形態の違いが原因です。 家庭教師はお子さんと講師が必ず1対1です。授業も解説も、学習計画も宿題チェックも、進み具合の管理も受験指導も、すべてをマンツーマンで行います。 一方、学習塾は多くの場合、講師は1人で複数の生徒を担当します。個別指導塾なら講師1人に生徒2〜3人、集団指導塾なら1人の講師が20~30人を同時に見ることも珍しくありません。授業の進度も宿題指示も、「全体に合わせて」行われるのが常です。 一人ひとりに合わせた質の高い指導が期待できる分、家庭教師の方が塾よりも費用が高くなることがあると押さえておきましょう。

講師と相性が合わないことも

1対1で指導する家庭教師は「相性」がとても大切です。たとえ指導歴・実績が豊富な講師でも、相性が合わず、コミュニケーションが円滑にとれないと、やる気低下の原因になることもあるからです。 またお子さんとの距離が近い分、要望も言いにくい……、と悩む親御さんも少なくないといいます。 相性の合う家庭教師を見つけるコツはたった1つ、「お子さんとの相性を徹底的に考慮してくれる家庭教師会社を選ぶこと」です。検討している家庭教師会社は、「お子さんの性格に合う講師」を選抜するノウハウを持っているかどうか?を見極めることを大切にしてください。 後ほど、講師とお子さんのマッチングにこだわる家庭教師会社もご紹介します。あわせてご覧くださいね。

家族が気をつかう

家庭教師の懸念点、その代表選手にも挙げられるのが「講師を迎える家族が気を遣う」というものではないでしょうか。実際、家庭教師を検討しているけれど、お茶やお菓子は……、掃除は……、と「勉強以外の点」が心配で決断できない、というご家庭も多いようです。 また、感染症予防の点から、家にはできるだけ他人を入れたくない、という方も増えています。 それでも1対1で指導を、というご希望に応えられるのが、オンライン家庭教師という選択肢!オンライン家庭教師はパソコンやタブレットなどのデバイスを介して指導するので、講師がご自宅にお邪魔することはありません。つまり、お茶やお菓子、掃除といった家庭教師につきものの心配事は一切不要なのです。 また非接触型指導なので、感染症の懸念がないという点からも注目を集めているのですよ。

仲間と切磋琢磨はできない

学校や学習塾なら周りの仲間と励まし合い、刺激を受けながら授業を受けることができます。こうした「仲間と切磋琢磨したい」タイプのお子さんには、自宅で1人で授業を受ける家庭教師は物足りなく感じるかもしれません。

逆に集団の中では気後れしてしまったり、周りが気になって集中できなかったりといったタイプのお子さんには、1人で黙々と勉強できる家庭教師はピッタリだとも言えます。 先生を独り占めにすることで質問もしやすいですし、取り組む内容や学習の進捗もオーダーメイド、つまり先取りでもさかのぼりでも自由自在です。また、他の活動で忙しく時間がとりにくい場合や、学習進度が一人ひとり異なる不登校などのお子さんなどにとっても、とても結果が出やすい形態になります。

どんな環境が一番頑張れるタイプによるところでもありますので、まずはお子さんの話をよく聞いてみたり、性格やこれまでの傾向を熟慮されて、最適な学習形態を選ばれることをおすすめします。

オンライン家庭教師ピースの紹介

家庭教師のメリット、デメリットについて紹介してきましたが、家庭教師のデメリットも解決できるのが「オンライン家庭教師ピース」です。 オンライン家庭教師なら、インターネットの繋がる環境と機材さえあれば家庭教師の先生とマンツーマンの授業を手軽に受けることが可能です。 オンライン専業10年の老舗・ピースについて、詳しくご紹介しましょう。

安心の料金プラン

オンライン家庭教師ピースは、安心・明瞭な料金プランに定評があります。 ご家庭から頂戴するのは「入会金(入会時のみ)」「月々の指導料」のみ。塾や他の家庭教師会社でありがちな、「管理費」「システム費」といったよくわからない費用は一切不要です。さらにお持ちの教材を活用するため、教材費がかかることもありません。 また指導料は、「授業を受けた分だけ後払い制」を採用しています。授業の追加や変更も柔軟に対応しており、本当に必要な分だけ指導を受け、受けた分だけ支払えばOKという分かりやすさが魅力!オンラインの利点を活かした安価な料金設定も要チェックです。

性格面を考慮したマッチング

ピースは家庭教師業界でも数少ない、「講師と生徒の性格面まで考慮したマッチング」にこだわっている会社です。在籍する3,000人以上の講師全員について、趣味や性格、話し上手か聞き上手か、引っ張るタイプか背中を押すタイプかなどまで細かく把握しており、お子さんの様子を丁寧にヒアリングした上で最適な講師をご提案します。 定評あるピースの講師マッチング力は、体験授業で実感してみてください。

オンラインの手軽な受講

ピースはオンラインで指導を行う家庭教師会社です。講師がご自宅に伺うことがないため、家庭教師を迎える準備は一切不要!またインターネット環境があればどこでも授業可能なので、帰省先や旅行先でも受講できる点も見逃せません。 画面を共有したり、スクリーンショットを保存したりと、オンラインならではの便利機能も利用し、効率良く授業が進みます。 1対1の丁寧な指導という家庭教師の良さはそのままに、面倒な準備や非効率な指導をなくしたのがオンライン家庭教師ピースなのです。

まとめ

家庭教師のメリット・デメリットについて解説してきました。 家庭教師はお子さんをマンツーマンで細やかに指導してくれる点が、最大の魅力です。一方、塾より高いことがある、準備が心配といったデメリットもあるのは事実。 そこで、1対1指導をもっと気軽に受講できる「オンライン家庭教師」に注目してみましょう。分かりやすくお手頃な料金システムと、精度の高いマッチングにこだわる「オンライン家庭教師ピース」なら、きっとお子さんのやる気を引き出し、成績を上げてくれる家庭教師に出会えるはず! オンライン家庭教師ピースは無料体験の時点から、継続指導予定の講師が担当します。ぜひ一度、気軽に体験授業を受けてみることをおすすめします。

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