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【完全ガイド】中学生の塾の選び方|お子さまにピッタリの塾が見つかるポイントを徹底解説

中学生はどのように塾を選ぶのが良いのでしょうか。

塾はテストや高校受験への影響も大きい問題ですし、一方で費用も気になるところですよね。また「塾に通う」という昔ながらの形態に加え、近年は「自宅で学習できる」サービスも充実し、ますます迷う!という方は多いようです。

実は塾探しには、外せないチェックポイントがいくつかあります!

今回は「うちの子にピッタリ!」な塾を見つけるコツを解説します。ぜひ塾探しの参考にしてみてくださいね。

中学生にとって「塾」の役割とは?

中学生にとって「塾」の役割とは?

中学生にとっての「塾」という存在は、親が思う以上に大きいものがあります。まずは現代の中学生にとって、塾とはどんな意味を持つ場所なのか理解することから始めましょう。

塾の役割① 足りない勉強を補う場所

塾には「足りない勉強を補う場所」としての役割があります。
この「足りない」には2つの意味があります。

1つ目は「学校の授業の理解が足りない」という面です。学校の授業がわからない、ついていけないという問題を解決する場所として塾を利用する、つまり「補習」としての役割ですね。

2つ目は「目標や目的までに足りない」という面です。学校の勉強だけでは足りない知識欲を満たす場として塾を利用するケースもあります。先取り学習やプログラミング、英会話といった類のものですね。

塾の役割② 高校受験対策の場所

塾は高校受験対策の場所としても大きな意味を持っています。

まず塾は、学力を志望校合格水準に高める役割を果たしてくれます。5教科の総合得点で合否が決まる高校入試。当日に十分力を発揮できるよう、計画的に受験対策を進めてくれるのが塾という場所です。

また「情報力」でも重要な役割を果たします。高校の選び方や入試の傾向・対策など、知っておきたい情報は膨大な量になりますよね。塾は蓄積したあらゆる情報を、生徒に合わせ適切に提供してくれます。これは本人だけではなく、保護者にとってもとても有難いことですね。

塾の役割③ 仲間と思う存分切磋琢磨できる場所

さまざまな生徒が集まる学校と違い、塾は基本的に「勉強を頑張りたい生徒が集まる場所」です。勉強を後押しする校舎の雰囲気、あらゆる手段でやる気を引き出す講師の存在によって、余計な誘惑なく勉強に取り組める場所でもあります。

中学生という年頃は、「自立・自律」にはまだまだ道半ば。周りの雰囲気の影響はどうしても受けてしまいます。頑張りたいなら、頑張る人が集まる空間に身を置くことも方法の一つです。

中学生向けの塾は4タイプある!

中学生向けの塾は4タイプある!

さて「塾の役割」について理解が深まったところで、塾の形態について見てみましょう。

現在、中学生向けの塾は通塾型・在宅型を合わせ4つの形態に分類できます。チラシやHPを見ると実に多様なサービスがあるように感じられますが、ほとんどは以下の4つのいずれか、あるいは融合型に分けられます。

実際に塾選びに入る前に、それぞれの形態とメリット・デメリットを把握しておきましょう。

中学生向けの塾① 個別指導型

「個別指導」とは文字通り生徒を個別に指導する授業形態のことです。講師1人に生徒が1人という完全マンツーマンの場合もあれば、講師1人に生徒は2~3人というケースもあります。
講師1人に生徒2~3人の場合、講師は生徒を順に指導します。たとえば講師が生徒Aを指導している間、生徒B・Cは講師の指示に従って問題演習などに取り組むといった具合です。

◎ 個別指導型塾のメリット

個別指導のメリットは、生徒のペースに合わせた指導が可能なこと。カリキュラムも学習の進度も、生徒の理解度や習熟度に合わせてもらえます。
通塾の曜日や時間帯も選べるため、部活との両立も容易。また講師との距離が近いので、引っ込み思案な生徒でも質問しやすい雰囲気が魅力ですね。

◎ 個別指導型塾のデメリット

授業の内容が第三者に公開されないため、どんな指導をしているのか外部からわかりにくいという点が挙げられます。また講師との距離が近さゆえ、「相性」の影響が起きやすいという問題もあります。費用は集団指導よりは割高です。

中学生向けの塾② 集団授業型

「集団授業型」は学校と同じイメージです。同学年の生徒を十数人~30人程度にクラス編成し、講師が黒板の前で一斉に授業を行う形式ですね。少ない講師で多くの生徒の指導ができるため時間割に比較的ゆとりがとれるので、5教科の指導にも手が回ります。

◎ 集団授業型塾のメリット

集団授業型は仲間から刺激を受けられる、ライバルを見つけモチベーションを保ちやすいという点がメリットです。また常に周りとの比較が可能なので、自分の理解度を客観的に把握しやすいのも集団授業ならではですね。

◎ 集団授業型塾のデメリット

授業が一斉に進んでいくため、自分の都合に合わせて融通を効かせるということはできません。体調不良などで欠席した場合でも、授業は進みます。また分からないことがあっても集団の中では質問がしにくいという生徒もいます。

中学生向けの塾③ タブレット学習型

タブレット学習型はここ数年で急速に普及してきた形態です。専用タブレットに格納された教材や映像授業を使って学習する方法で、自宅で取り組めるサービスのほか、学習塾で導入するところも増えています。

◎ タブレット通信学習型のメリット

タブレット学習は、通塾型に比べて安価で利用できる点がメリットです。またAIが理解度を自動判定し常に最適レベルの問題を提示してくれたり、ゲームやパズルといった要素を加えて「飽きずに学習できる」工夫がされていたりする点も特徴ですね。自宅でも取り組めるので、送迎の手間がかからない点も保護者に支持されている理由です。

◎ タブレット通信学習型のデメリット

強制力がなく、学習が本人任せになってしまう点がタブレット学習のデメリットです。通塾型なら「毎週○曜日の△時からは塾!」と決まるため習慣づけもしやすいのですが、タブレット学習は自分で始めないと勉強が始まらないからです。
また長時間画面を見ることで視力への影響も心配されます。

中学生向けの塾④ オンライン家庭教師型

オンライン家庭教師とは、パソコンやタブレットなどを使って講師と生徒をオンラインで接続し、リアルタイムの1対1指導を行う形態を指します。外出を自粛せざるを得ない場合でも学びが止まらないと、目下注目を集めている指導形態です。
生徒の手元を映せる書画カメラを使う、ホワイトボードを共有する等の工夫で、対面の個別指導と同じ感覚で授業を受けられるところが増えています。

◎ オンライン家庭教師のメリット

居住地域を問わずどこにいても指導を受けられることがメリットです。たとえば地方にいながらにして首都圏の一流講師の授業を受けることも可能なわけです。
塾に送迎する手間が不要なことも、忙しい保護者層には嬉しいですね。
マンツーマン指導は割高になりやすいのですが、オンラインという形態を使うことで比較的安価に利用できる点でも人気を集めています。

◎ オンライン家庭教師のデメリット

スタート時にパソコンや通信回線、カメラ等の準備が必要になる場合があります。また一人で学習することになるため、周りからの刺激があった方が頑張れるというお子さんは物足りなさを感じるかもしれません。

中学生が塾に通い始めるベストタイミングはいつ?

中学生が塾に通い始めるベストタイミングはいつ?

さて次は中学生が「塾をスタートしやすい時期」について考えてみます。

もちろん、塾はいつでも始められます。
ただ大事なのは「本人のやる気と意志」ですよね。焦りから保護者が入塾を強要したばかりに、本人がへそを曲げてしまい、一層勉強しなくなった…という笑えないケースも実際に見てきました。

塾のスタートをスムーズに切るためにも、中学生の心情に寄り添い、彼らが「塾」を始めやすいタイミングを知っておくことも大切です。

中学1生の場合

中学1年生には、1年間に3回「塾を考えやすいタイミング」があります。

1回目は入学前後。新しい生活や勉強に意欲が高まっている時期です。入学と塾の同時スタートは、思いのほかスムーズにいくことが多いもの。初めから「塾ありき」で生活リズムを作っていけるからです。

2回目は1学期後半。学校生活や部活に慣れ、生活が落ち着いてくるタイミングです。学校でも2回の定期テストを経験し、中学の勉強の現実を知って現実的になり始める時期でもあります。

3回目は冬ですね。いよいよ勉強が難しくなり、危機感が高まって塾を考えるご家庭が多くなります。

中学2生の場合

中学2年生は勉強以外の面で忙しくなり、勉強が後回しになりがち。気付いたらわからなくなっていた、という生徒が多い学年です。

まず夏・冬の長期休みは塾を考えやすい時期だと言えます。どの塾も長期休みには「季節講習」を行いますから、友達と一緒に「××塾の夏期講習に行ってみようか」という話になりやすいのです。塾に足を踏み入れるきっかけを作りやすいのが長期休みです。

また見落としがちですが、中2の冬も塾を始めやすい時期です。1つ上の先輩が必死に受験勉強をする姿を見て、来年は自分だとスイッチが入るタイミングだからです。

中学3生の場合

中学3年生のベストタイミングは、なんといっても部活引退直後!
学校からも「部活が終わったら受験勉強」と言われ続け、自然と勉強、そして塾に意識が向きやすい時期です。
部活引退と同時にスムーズに受験勉強のスイッチを入れられるよう、1~2か月前から少しずつ話を出し、下調べをしておくのが良いでしょう。

失敗しない中学生の塾選び!ポイントは5つ

失敗しない中学生の塾選び!ポイントは5つ

さていよいよ、塾を実際に選ぶ段階になりました!
失敗しない塾選びのポイントを5つご紹介します。この5つのポイントをチェックすれば、必ずお子さまにピッタリの塾が見つかりますよ。

中学生の塾選びポイント① 塾に通う「目的」を明確にする

まずは「目的」、つまり「何のために塾に通うのか」を明確にすることが大切です。

学校のテストの点数を上げたいのか、学校の授業についていけるようにしたいのか、あるいは志望校に合格したいのか。この目的によって、最適な授業形態が変わるからです。

子どもたちは安易に、「あの子が通っているから」「入塾するとプレゼントがもらえるから」といった理由で塾を選びがち。しかし塾の本筋である「勉強」と無関係な要素を塾選びの基準にしてしまうと、入塾後に「こんなはずじゃなかった」となりかねません。

まず「何のために、どんな成果が欲しくて塾に通うのか」、ここを親子で話し合ってみましょう。

中学生の塾選びポイント② 費用を確認する

2つ目のチェックポイントは「費用」です。

塾の費用形態というのは複雑になっているところが多いので、分からない点は問合せて明確にしておくことをオススメします。後から「聞いていないわ!」という請求が届いても困りますものね。

チェックしておきたい費用項目は以下の通りです。
沢山ありますが、すべて費用がかかる塾もありますし、項目によっては無料にしている塾もあります。

表にしましたので、下記の画像をダウンロードし塾を比較する際にご活用ください。

塾で一般的にかかる費用一覧

画像のPDFをダウンロードする

【お得情報】
こうした旧来の複雑な塾費用形態を廃止し、「全て込々で月に○○円」と明瞭

会計を謳う塾サービスも最近は増えてきました。
分かりやすい費用形態というのは信頼につながる大事なポイントですね。

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中学生の塾選びポイント③ 授業以外のサポートの充実度も確認する

3つ目は授業以外のサポートについてです。

塾なら分かりやすい授業はあって当然です。さらに勉強の質を高める多彩なサポートが用意されているところが多いので、比較検討してみましょう。

具体的には以下のような項目が挙げられます。
お子さまに必要だと思われるサービスを揃えている塾を選びたいですね。

  • 自習室の有無/利用時間、利用条件
  • 授業を欠席した場合の振替授業の有無/実施条件
  • 学校の課題や宿題サポート
  • 質問対応の範囲(授業外の質問対応も可能か)
  • 保護者面談の頻度
  • 受験情報の提供頻度
  • 進路相談
  • 面接練習や添削サービスの有

昨今の世情を踏まえ、通塾の「安全・安心」を謳う塾も増えてきました。
たとえば生徒が塾に到着すると保護者にメールが自動配信されるシステムを導入していたり、防犯カメラを付けたり、学校と塾のあいだに送迎バスを運行したりといった工夫です。

中学生にもなれば、学校帰りにそのまま塾に行くことも十分あり得ます。安心・安全に対する取り組みも要チェックです。

中学生の塾選びポイント④ カリキュラム・講師の交代についても確認する

4つ目はカリキュラムと講師の交代についてです。

カリキュラムとは塾の方針のことです。先取りタイプか、復習重視か。講師が教える割合が多いのか、生徒が自力で考える方針か。
またテスト前や受験前の特別対策の有無も確認しましょう。

個別指導塾を検討する場合は、講師の交代についても確認してください。講師との相性が勉強に与える影響は少なくないものです。「先生が好きだから、この教科は勉強する」「先生が嫌いだから、あの教科も嫌い」というのは、今の中学生にもあるのです。

万一、相性が合わなかった場合の対応も確認しておきましょう。交代が可能でも回数の上限があったり、有料だったりする場合もあるので注意してください。

中学生の塾選びポイント⑤ 体験授業は必ず受ける

最後は「体験授業」についてです。

入塾する前に体験授業を必ず受けましょう。体験することで実感を伴って判断ができます。保護者も塾まで行ってみると、送迎や教室長の人柄もわかって安心ですよね。

複数の塾の体験授業を受けることで、客観的に比較できるようになります。最低でも2~3つは受けるようにしましょう。

中学生のタイプ別!オススメはこんな塾

中学生のタイプ別!オススメはこんな塾

とはいえ、やはりどんな塾がいいか迷ってしまうという方のために、タイプ別のおすすめ塾についてまとめました。
塾選びの一つの指針にしていただけると嬉しいです。

自分のペースでじっくり勉強したい

個別指導/タブレット/オンライン家庭教師

一人ひとりのペースに合わせられる授業形態を選びましょう。周りを気にせず、徹底的に丁寧に見てほしいという場合は「マンツーマン(1:1)」指導をしてくれる塾がいいですね。

部活や他の習い事と両立したい

個別指導/タブレット/オンライン家庭教師

時間に融通が効く授業形態を選びましょう。ただし個別指導塾は、席に空きがないと自分の好きな曜日・時間が選べないというケースも。その点、タブレットやオンライン家庭教師なら好きな曜日を選べないという心配はありません。

部活や他の習い事と両立したい

個別指導/タブレット/オンライン家庭教師

時間に融通が効く授業形態を選びましょう。ただし個別指導塾は、席に空きがないと自分の好きな曜日・時間が選べないというケースも。その点、タブレットやオンライン家庭教師なら好きな曜日を選べないという心配はありません。

友達と一緒に頑張りたい

集団授業

周りの姿を見て刺激を受けたい、仲間と和気あいあい頑張りたいという場合は集団授業がピッタリ。テストや模試の成績優秀者を表彰してくれる塾もあり、頑張った分だけ成果が認められる環境はモチベーションも上がります。

特定の科目をしっかり勉強したい

個別指導/オンライン家庭教師

苦手を克服したい、得意を徹底的に伸ばしたいという場合は個別に見てくれる指導形態が良いでしょう。プロの講師が自分の理解度や習熟度に合わせて最適な指導をしてくれる個別指導やオンライン家庭教師がオススメ。周りを気にせず、目の前の学習に没頭できます。

時間を効率的に使いたい

タブレット学習/オンライン家庭教

通塾の時間が節約できるのが、忙しい中学生にはぴったりです。空いた時間を別の学習に割り当てることもできます。また自宅学習は重い教材を持ち歩かなくて良いのも嬉しいポイントですね。

まとめ

中学生が「自分にピッタリの塾」を選ぶポイントについて解説してきました。

中学生というのはとても難しい年頃です。自分の意志が強くなり、親の話を聞かずに反発ばかりという話もよく聞きます。

とはいえ塾選びは、大切な高校受験にも関わる大きな問題。そして現実的に費用もかかります。お子さま本人の気持ちや意向も聞きつつ、将来も見据えながら最適な塾を選びたいですね。

記事を参考に、お子さまにピッタリの塾に出会えることを応援しています。

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