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漢字検定2級の合格点・合格率は?おすすめの勉強方法や問題集も紹介

漢字検定2級の合格点は200点満点中160点程度であり、全体の8割程度正答する必要があります。

ほかの多くの級は200点満点中140点程度が合格点であるため、2級の取得難易度は高いと言えます。

2級を取得しようとしている方の中には、難易度や勉強方法がわからず困っている方もいるのではないでしょうか。

本記事では漢字検定2級の合格点・合格率について解説した上で、取得するメリットやおすすめの問題集について紹介します。

2級の概要をあまり把握できていない方や、自分でも合格できるか不安な方はぜひ参考にしてください。

漢字検定2級の概要・合格点

漢字検定とは、公益財団法人 日本漢字能力検定協会が主催している検定であり、漢字の読み書きの能力や文脈の中で漢字の意味を読みとる能力を測る測定検定です。

1~10級までの難易度に分かれているため、自分に合った難易度の級を受けられます。

ここでは漢字検定2級について、以下のポイントに沿って解説していきます。

  • 漢字検定2級の出題内容
  • 漢字検定2級の難易度
  • 漢字検定2級の合格点
  • 漢字検定2級の合格率

それぞれのポイントについて以下より解説するので、漢字検定2級の受験を検討している方は参考にしてください。

漢字検定2級の出題内容

漢字検定2級の出題内容と配点は以下の表のとおりです。

出題内容 配点
読み 30点
書き取り 50点
送り仮名 10点
同音同訓異字 20点
対義語・類義語 20点
熟語の構成 20点
四字熟語の書き取り 20点
四字熟語の意味 10点
誤字訂正 10点
部首・部首名 10点

漢字検定2級は200点満点で幅広い分野から問題が出題されるため、出題範囲を網羅的に学習する必要があります。

漢字検定2級の難易度

漢字検定2級の難易度は高校卒業・大学・一般レベルであり、漢字が得意な高校生や大学受験生、社会人の方におすすめの難易度です。

漢字検定2級とほかの級の難易度について、以下の表にまとめました。

難易度 対象漢字数
2級 高校卒業・大学・一般レベル 2,136字
準2級 高校在学レベル 1,951字
3級 中学校卒業レベル 1,623字
4級 中学校在学レベル 1,339字
5級 小学校6年生修了レベル 1,026字

参考:各級の出題内容と審査基準 | 漢検の概要 | 日本漢字能力検定

漢字検定2級では高校卒業レベルの漢字が出題されるため、合格難易度は高いと言えます。

漢字検定2級の合格点

漢字検定2級の合格点は、200点満点中160点程度であり、全体の8割の正答で合格基準に達します。

2級とほかの級について、以下の表にまとめました。

満点 合格点
2級 200点 80%程度(160点程度)
準2級 200点 70%程度(140点程度)
3級 200点 70%程度(140点程度)
4級 200点 70%程度(140点程度)
5級 200点 70%程度(140点程度)

参考:採点基準と合格基準 | 漢検の概要 | 日本漢字能力検定

5~準2級は全体の7割程度の正答で合格基準に達しますが、2級は全体の8割程度の正答が必要であるため、合格により多くの正答数が必要です。

漢字検定2級の合格率

漢字検定2級の合格率について、以下の表にまとめました。

試験 合格率
2022年度 第2回 29.2%
2022年度 第1回 28.5%
2021年度 第3回 29.7%

参考:年度・回ごとの級別志願者数・合格者数 | 調査・データ | 日本漢字能力検定

漢字検定2級の合格率は約30%であり、受験者の3人に1人ほど合格している計算となります。

準2級の合格率が35~38%ほどであるため、2級の難易度が高いことがわかります。

2級の受験を検討している方は、しっかりと対策して試験に臨みましょう。

大学受験に役立つ?漢字検定2級を取得するメリット

難易度の高い漢字検定2級を取得することには以下のメリットが存在します。

【漢字検定2級を取得するメリット】

  • 基礎学力が身につく
  • 大学の推薦入試に応募できる
  • 大学の推薦入試で追加点をもらえる
  • 就職活動で自己PRできる

読解力が向上する

漢字検定2級では高校卒業レベルの漢字が出題されるため、試験対策をして漢字を修得すれば国語の読解力が向上します。

2級を取得できるレベルになれば、難しい文章でも問題なく読めるようになるでしょう。

入試選考時の合否判定を考慮してくれる

一部の大学では、漢字検定2級を取得すれば出願条件が緩和されたり、入試選考時の合否判定を考慮してくれたりします。

漢字検定の取得を評価してくれる大学・短期大学は646校あり、日本漢字能力検定協会公式サイトから評価してくれる学校を確認できます。

志望大学に受かるか不安な方や、現代文の読解力を向上させたい方は、漢字検定2級の取得を検討してみてはいかがでしょうか。

経済的援助をしてくれる学校がある

高等学校・専修学校・大学・短大の中には、漢字検定を取得していると入学金や授業料など経済的援助をしてくれる学校があります。

学校によって経済的援助を受けられる条件が異なるため、志望校の受験要綱からチェックしてください。

経済的援助をしてくれる学校は、日本漢字能力検定協会公式サイトから確認できます。

漢字検定2級に合格するためのおすすめの勉強方法

漢字検定2級に合格するためのおすすめの勉強方法は、以下のとおりです。

  • 問題集・参考書を何度も解く
  • 間違えた漢字をノートに何度も書く

それぞれの勉強方法について以下より解説しますので、試験対策をうまく進められていない方や、これから勉強し始める方は参考にしてください。

問題集・参考書を何度も解く

問題集・参考書を何度も解くことで、漢字を効率的に学習できます。

過去問から解き始めると、点数が低いことで挫折してしまう可能性があるため、自分の学力の低さにストレスを感じる方は問題集を演習することをおすすめします。

間違えた問題には印をつけて後から振り返りしやすくしておくと、復習しやすいですよ。

間違えた漢字をノートに何度も書く

間違えた漢字を口に出しながらノートに何度も書くことで、効率的に漢字を暗記できます。

漢字は見るだけではなかなか覚えにくいため、手と口を動かしながら勉強してください。

漢字検定準2級の対策ができるおすすめの問題集・参考書

漢字検定準2級の対策ができるおすすめの問題集・参考書は、以下のとおりです。

  • 漢検 2級 漢字学習ステップ 改訂四版
  • ポケット漢検2級問題集 新書
  • でる順×分野別 漢検問題集 2級 五訂版

それぞれの問題集・参考書について以下より解説するので、これから試験対策する方はぜひ参考にしてください。

漢検 2級 漢字学習ステップ 改訂四版

出典:Amazon

項目 詳細
発行年 2020年
出版社 日本漢字能力検定
金額(税込み) 1,320円

※2022年2月時点

『漢検 2級 漢字学習ステップ 改訂四版』は、日本漢字能力検定協会が出版している公式問題集であり、幅広い問題が収録されています。

パワーアップ問題を特別収録しているため、難しい問題にも対応できるようになります。

巻末には「総まとめ」が収録されているため、問題演習が終わったあとに実力を試せる点も魅力です。

ポケット漢検2級問題集 新書

出典:成美堂出版

項目 詳細
発行年 2021年
出版社 成美堂出版
金額(税込み) 990円

※2022年2月時点

『ポケット漢検2級問題集 新書』は、過去21年分の過去問から頻出問題を分析して、よく出題される問題を収録しているポケット版問題集です。

携帯しやすいサイズであり、移動時間やスキマ時間にサッと取り出して気軽に勉強できる点で特徴です。

巻末には2級配当漢字表や試験によくでる四字熟語が収録されています。

でる順×分野別 漢検問題集 2級 五訂版

出典:Amazon

項目 詳細
発行年 2021年
出版社 旺文社
金額(税込み) 1,155円

※2022年2月時点

『でる順×分野別 漢検問題集 2級 五訂版』は過去問をデータ分析し、出題別に3段階に問題を分けている点が特徴の問題集です。

別冊には「配当漢字表」や「おもな特別な読み、熟字訓・当て字」などの役立つ情報が掲載されています。

巻末には予想問題を3回分収録しているため、試験を想定して演習することも可能です。

漢字検定2級の受験方法

漢字検定2級の受験方法は以下の3つです。

  • 個人受験
  • 団体受験
  • 漢検CBT受験(インターネット受験)

それぞれの受験方法について以下より解説しますので、漢字検定2級を受けたい方は参考にしてください。

個人受験

漢字検定2級は年に3回実施しており、受験するためにはインターネットかコンビニ店頭から申し込む必要があります。

インターネットで申し込む場合、お申し込みフォームから「受験を申し込む」をクリックして、画面にしたがって必要事項を入力しましょう。

コンビニ店頭で申し込む場合、以下のコンビニに設置している端末から漢字検定の申し込みが可能であり、レジにて検定料を支払えば申し込み完了です。

  • ローソン「Loppi」
  • ミニストップ「MINISTOP Loppi」
  • セブン-イレブン「マルチコピー」
  • ファミリーマート「マルチコピー」

インターネット・コンビニ店頭の申し込み後、検定日の約1週間前に受験票が届きます。

検定日には受験票を持って会場にいきましょう。

2023年度の検定の日程は以下の表のとおりですので、都合の合う検定を受けてください。

検定 申し込み締切日 検定日 合格発表
2023年度 第1回 未定 2023年6月18日(日) 2023年7月末~8月上旬
2023年度 第2回 未定 2023年10月22日(日) 2023年12月上旬
2023年度 第3回 未定 2023年2月11日(日) 2023年3月下旬~4月上旬

参考:検定日程 | 個人受検 | 日本漢字能力検定

申し込み締切日はまだ発表されていませんので、日本漢字能力検定からの公式発表を待ちましょう。(2023年2月時点)

団体受験

学校や塾・企業などの団体で志願者を10人以上集めた場合、漢字検定を団体で受験できます。

受検場所によって「準会場受検」と「団体公開会場受検」の2つに分類されます。

日本漢字能力検定公式サイトから、会場の条件や申し込み資格などを確認して、団体受験が可能かチェックしてください。

漢検CBT受験(インターネット受験)

漢検CBT受験(インターネット受験)とは、近くの検定会場に設置されているパソコンを使って問題を解く受験方法です。

検定は年3回ではなく定期的に実施されているため、都合のよい日を選んで受験できる上に、検定後10日程度で結果が郵送されます。

早く漢字検定に合格したい方は、漢検CBT受験(インターネット受験)の活用を検討してみてはいかがでしょうか。

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漢字検定2級の対策なら、オンライン家庭教師ピースがおすすめです。

オンライン家庭教師とは、自宅のパソコンやタブレット、スマートフォンを利用することによって、オンラインで授業を受けられるサービスです。

オンライン家庭教師ピースの講師は漢字検定の対策に精通しており、効率的に重要な範囲を学習できます。

さらにオンライン家庭教師ピースの講師は、本部教務によるマンツーマンの教育研修を受けているので、生徒の特長に合わせて指導できます。

自宅学習のスケジュール管理も行っているので、自宅学習の週間がない方にもおすすめです。

漢字検定5級の試験対策をうまく進められていない方は、オンライン家庭教師ピースの無料体験授業を受けてみてはいかがでしょうか。

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まとめ

漢字検定2級の合格点は200点満点中160点程度であり、全体の8割程度正答しなければならず、しっかりと試験対策する必要があります。

2級を取得すれば、大学入試で加点してもらえたり、経済的援助を大学から受けられたりします。

2級に合格するためには、問題集・参考書を何度も解きなおして、間違えた漢字を何度も書き直す勉強方法がおすすめです。

ただ独学で試験対策をうまく進められない場合には、オンライン家庭教師ピースの活用も検討してください。

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